【破城鉄槌】

「……せ、せねかのてっついぃー……」


名前 セネカ・ヴァンジエール
性別
年齢 11歳
分類 【特殊系】
身長 140cm
体重 何かがめり込んだ跡がある
趣味 読書、算盤、少女コミック集め
好き クレープ、可愛いもの、優しい人
嫌い 魚介類、虫、大きな犬、怖い人
大切 友達、家族
トラウマ 友達を傷つけたこと
所属 なし

【破城鉄槌】
貴方は巨大なハンマーを持っている。
その総重量は、500kg超。
大きさは、ヘッドだけで150cm×50cm×50cm前後。
それだけのものを、貴方は軽々と扱える。
そして、貴方は任意でこのハンマーで叩いた対象を、「傷つけない」ことが出来る。
凄まじい勢いで弾き飛ばされ壁にぶつかろうが、
壁が壊れるだけで対象は一切傷を負わない。
そんな、物理法則を無視する能力を、貴方は持つ。
なお、このハンマーが破壊された場合、二度と手に入ることはない。
無論、他者の能力等で修理した場合は別。

身体能力:運動が得意な程度(膂力のみ超人並)
初期武器:巨大なハンマー

キャラの概要
ひょんなことから能力を発現してしまった少女。
能力者の街へはどうにか問題の能力そのものを全部取り除く方法を探し求めてやって来た。
両親と住んでいるが能力関係でぎくしゃくなう。以前通っていた学校で問題を起こしたせいで学校へは通ってない。

容姿や性格
小柄で色白。薄茶色の髪を耳の少し上辺りでツインテールにしている。瞳の色は垂れ目がちな碧眼。
紺色のセーラー服のワンピース版みたいな服装でハイソックスにローファー、頭には水兵帽らしきものを被っている。
卵型の防犯ブザーのついた茶色のランドセルを背負っている。

気弱な性格で泣き虫。
性格に反して能力は使いようによってはなかなかに凶悪。周りから恐れられるが一番ビビっているのは本人である。
すぐに心が折れがちだが一度決めたことはちゃんとやる。

持ち物

ハンマー

恐ろしいほどでっかいハンマー。
両親がゴミの日で捨てても翌日には戻って来るという呪いの人形仕様。
しょうがないから持ち歩いている。

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最終更新:2016年01月01日 12:19
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