師匠から継いだ人形作りの腕は一応いいぞ― | ||
「はははっ、俺はただのおっさんだよ、俺は、な。」 | ||
名前 | ||
性別 | 男性 | |
年齢 | 42歳 | |
誕生日 | 12月18日 | |
身長/体重 | 168cm/52kg | |
趣味 | 散歩 | |
好き | 師匠/ルピカ/煙草/人形 緑茶/ボルシチ | |
嫌い | 偽善者 甘味/酒類 | |
得意 | 人形制作 | |
大切 | ルピカ | |
所属 | なし | |
容姿 | ||
髪 | 髪型:ショートカット 髪色:黒色 | |
目 | 形:普通の眼 瞳の色:赤色 | |
髭等 | なし | |
服装 | 上:白いTシャツ 下:茶の長ズボン 外套:女物の黒いダッフルコート | |
常時着用 | なし | |
その他 | なし | |
来歴 | ||
「祖国」の西部国境付近の生まれ。14歳の時に、両親が夜逃げし、孤児となった。 18歳の頃、孤児として街を徘徊していると、人形工房の女主人に引き取られ、人形づくりを始めた。 主人は怠惰であったが、人形作りの腕は確かなものであり、その技術を習得。 主人を師として学んで14年後、不慮の事故により、師匠を亡くす。 その後工房を受け継ぎ、7年後に師匠が研究していた自律人形を完成させ、「ルピカ」と名付けた。 現在は、ルピカの試験運用のため、街をルピカとともに歩きまわり、能力者と出会っては模擬戦をさせている。 | ||
人物像 | ||
とんでもないほどに陽気であり、なんでも楽天的に考える能天気。 ただし、人形作りにたいする情熱とやる気は本物。 ルピカを何故かただの人形としてではなく、恋人のように扱っている。 |
+ | ルピカの情報 |
能力 | |||
魔を持って人形を導かん──【人形導魔】 | |||
破壊力-E | スピード-B | 射程距離-D | |
持続力-EX | 精密操作性-EX | 成長性-B | |
人形を操る能力。 ただし、オケーレフは操るのみであるため、何もすることがない。 制限開放状態にする際には 魔力を供給するのはオケーレフであるため、オケーレフが行動不可になった場合は人形の行動も停止する。 | |||
情報 | |||
身体能力 | 一般人並 | ||
初期装備 | なし | ||
利き腕 | 右腕 | ||
利き足 | 左脚 | ||
技術/知識 | 人形製造技術 人形製造知識 | ||
授与スレ | Act.1の366 | ||
その他特筆事項 | オケーレフ本人は戦闘しない。 | ||
戦法 | |||
ルピカは自律式人形であるため、主に本人は戦闘をしない。 ただ、オケーレフ本人への攻撃の確認等は行う必要もある。 ルピカを制限開放状態にするタイミング等も見計らう、所謂頭脳役。 |
能力 | |||
魔に導かれ、我は主に躰を捧ごう──【人形導魔】 | |||
破壊力-B | スピード-A | 射程距離-C | |
持続力-EX | 精密操作性-EX | 成長性-B | |
オケーレフの魔力と意思疎通を受けて行動する。 だが、自律人形であるため、基本的にオケーレフは危機的状況以外ルピカには干渉しない。 オケーレフが |
неограниченный── | |||
通常の攻撃のみでなく、魔術の発現ができるようになる。 属性に制限はないが、即死系等の魔法は使用不可。 なお、3レス間限定となっている。 |
情報 | |||
身体能力 | アスリート並 | ||
初期装備 | なし | ||
利き腕 | 右腕 | ||
利き足 | 左脚 | ||
その他特筆事項 | 何か特筆すること。 | ||
戦法 | |||
その高度な身体能力を用いて、多彩な近接攻撃を仕掛ける。 本人曰く、得意なのは「サマーソルトキック」だとか。 近接で畳み掛け、魔術でとどめを刺す。というのが基本的なスタンス。 |
+ | 知識・技術の名称 |
+ | 武具 |
+ | アイテム |
+ | 過去の日記 |
+ | アナさんとバドさん |
+ | 能力原文、Q&A |
+ | 用語集 |
+ | 裏設定 |
+ | 小ネタ |