はーすすとん


2018年4月頃よりプレイ開始。

当初はハンターデッキも試していたが、最近ではプリースト以外のヒーローは使用しない。
主に既存のコンボプリーストに似た挑発や猛毒・ドラゴンの要素を盛り込んだ「梅毒プリースト」を使用。
ハースがわからないふんリスのために梅毒プリーストを簡潔に説明すると、「順序良くカードを引け、相手が速攻をしかけてこず、なおかつ継続的に除去をしてこない場合に勝利できる」デッキである。要するに運が良ければ勝てるふんデッキ。
7月時点で最高ランク17にも拘わらずプリーストの勝利数300越えを達成。

いつものLOLとは違い炊くことはほぼ無く(責任を押し付ける味方がいないため)基本的には穏やかにゲームを楽しんでいる。
どうしても負けの理由をつける場合は相手のスマーフ(ハースにはほぼ存在しない)・スナイピング(ハースでは現実的ではない)・ドロー運の悪さ(デッキがふん)を強調する。

ふんデッキ・ふんプレイ・ふんトークの3拍子が揃った配信にはいかに優良リスナーといえども辟易していて需要は存在しないが、ウメハラ本人は需要アリと固く信じている。

頑なに獣種族のことを「じゅう」(本来はけもの)、バフのことを「パフ」と発音。普段青バフ赤バフ言ってるのになんなんだこいつは。

ふんターデッキを使っていた頃には、「じゅう」のみを対象と取る「パフ」を「じゅう」以外のミニオンに付与しようと必死だったこともあった。
また、通常のミニオンによる攻撃を受け止める「挑発」のことを忘れ、挑発ミニオンを超えて敵ヒーローを直接攻撃しようとすることが多かった。更に「挑発」効果をバイト先のおばちゃんに例えるなど、「挑発」について強く意識をするようになり、無事記憶が引き継がれることに。これがきっかけで挑発まみれのふんデッキに拘っている模様。

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
最終更新:2018年07月15日 01:24