良問1-10 - (2007/02/15 (木) 22:44:58) の1つ前との変更点
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<p>1.【問題】</p>
<p>Aに彼女ができて三年たった。<br>
ある日彼女からメールがきた。<br>
「明日は見た家意ががありから一緒に意向ねえ」<br>
これを読んだAは次の日彼女にプロポーズし、結婚した。</p>
<p><br></p>
<p>【解説】</p>
<p><font color=
"#FFFFFF">彼女は眼の病気で、あと三年もすれば失明すると言われていた。<br>
Aはそれを承知で付き合った。<br>
それから三年が経ち、もうすぐ眼が見えなくなると言われた彼女を<br>
どこか遠くに連れて行ってあげたいと思ったAは旅行のプランをたてる。<br>
しかし彼女は「普通の、今までどおりの生活でいい。<br>
もうすぐ眼が見えなくなると言われたときに、急に今までの生活が愛しくなったの」<br>
といった。<br>
そんなある日彼女からメールがきて、Aは彼女が失明したことに気づく。<br>
Aは涙が出たが、悲しくはなかった。<br>
Aはプロポーズし、彼女は微笑み、涙した。</font></p>
<hr>
<p>2.【問題】<br>
俺はしがないサラリーマン。<br>
俺はある時気付いた!俺にも出来ることが有るんだなって。</p>
<p>そしたら会社クビになっちゃった。</p>
<p>なんで?</p>
<p>【解説】<br>
<font color=
"#FFFFFF">確かに俺は会社に対して利益になることは、<br>
何一つしていない!</font></p>
<p><font color=
"#FFFFFF">でもVIPのウミガメスレに出会って、たまたま持っていた過去ログから、まと<br>
めwikiの更新が出来た。<br>
それを続けているうちに寝不足になり<br>
会社に遅刻。<br>
辞めなければならなくなった。</font></p>
<hr>
3.【問題】<br>
公園の公衆便所に<br>
( ^ω^)←こんな落書きがしてあった<br>
図に乗って俺も落書きを加えた
<p>数日後俺は同じ場所に来て悲しくなる</p>
<p>この状況を説明してください</p>
<p>【解説】</p>
<p><font color=
"#FFFFFF">2chが閉鎖してしばらく経った・・・・・</font></p>
<p><font color=
"#FFFFFF">その日、トイレで懐かしい顔に出会った。</font></p>
<p><font color="#FFFFFF">( ^ω^)</font></p>
<p><font color=
"#FFFFFF">…あぁ、いるんだな、この近くにも。<br>
俺はいても立ってもいられず、自分の願望を書きなぐってしまった。</font></p>
<p><font color=
"#FFFFFF">『おまいら、2ch復活したぞ!』</font></p>
<p><font color=
"#FFFFFF">はん、そんなこと、あるわけがないじゃないか。<br>
急に気恥ずかしくなって、俺はトイレを後にした。</font></p>
<p><font color=
"#FFFFFF">数日後、その落書きにレスがついていた。</font></p>
<p><font color=
"#FFFFFF">『>>1釣りじゃないと、信じたかった』</font></p>
<p><font color="#FFFFFF">あれ、目から汗が</font></p>
<br>
<p>【解説の解説】</p>
<p>
出題に対しての【解説】は当時、ひろゆきが訴えられて財産差し押さえ</p>
<p>
2chが閉鎖するかもしれないと言う、雰囲気を反映させた問題であった。</p>
<br>
<p>この問題自体の評価は別にして</p>
<p>出題中に<a title="http://www25.atwiki.jp/umigamevip/pages/79.html" name=
"http://www25.atwiki.jp/umigamevip/pages/79.html"></a>ゴッドバイの伝説が生まれたのに加え、【解説】直後に</p>
<p>
wiki更新メシア登場により多くの「乙」書き込みが殺到。</p>
<p>
何に対して「乙」なのかが分からず、出題者・ゴッドバイ・メシアの三人みんなが</p>
<p>
「俺に対して『乙』と言ってくれてる」と誤解して、三人とも幸せになった問題。</p>
<br>
<p>余談だが【解説】はコピペなんです^^;</p>
<p>ここだけ閉鎖後のねらー<br>
<a href=
"http://ex17.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1168605839/">http://ex17.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1168605839/</a>の>>667当たりです</p>
<p>出題者が言うんだから間違いないwwwwwwww</p>
<hr>
<p><br>
4.【問題】</p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><span style=
"COLOR: black; FONT-FAMILY: 'MS 明朝'; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century">
ある大学生の男がいた。</span> <span lang="EN-US" style=
"COLOR: black"><font face="Century"><br>
<br></font></span><span style=
"COLOR: black; FONT-FAMILY: 'MS 明朝'; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century">男は一つだけ悩み事を抱えていたが、それ以外は何不自由なく、</span><span lang="EN-US"
style="COLOR: black"><font face="Century"><br></font></span><span style=
"COLOR: black; FONT-FAMILY: 'MS 明朝'; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century">充実した大学生活を日々送っていた。</span><span lang="EN-US"
style="COLOR: black"><font face="Century"><br>
<br></font></span><span style=
"COLOR: black; FONT-FAMILY: 'MS 明朝'; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century">だが、ある一本のビデオテープを見たことによって、</span><span lang="EN-US"
style="COLOR: black"><font face="Century"><br></font></span><span style=
"COLOR: black; FONT-FAMILY: 'MS 明朝'; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century">彼は本当の恐怖を味わうことになる。</span><span lang="EN-US"
style="COLOR: black"><font face="Century"><br>
<br></font></span><span style=
"COLOR: black; FONT-FAMILY: 'MS 明朝'; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century">そして男は息絶えた。</span><span lang="EN-US"
style="COLOR: black"><font face="Century"><br>
<br></font></span><span style=
"COLOR: black; FONT-FAMILY: 'MS 明朝'; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century">男が見たビデオテープとはいったいどんなものだったのか?</span></p>
<p>【解説】</p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><span style=
"COLOR: white; FONT-FAMILY: 'MS 明朝'; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century">
ストーカーに悩まされていた男。</span> <span lang="EN-US" style=
"COLOR: white"><font face="Century"><br></font></span><span style=
"COLOR: white; FONT-FAMILY: 'MS 明朝'; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century">自宅に入って荒らされた形跡まである。</span><span lang="EN-US"
style="COLOR: white"><font face="Century"><br></font></span><span style=
"COLOR: white; FONT-FAMILY: 'MS 明朝'; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century">だから警察に証拠として提出するために自宅にビデオをしかけて家を出た</span><span lang="EN-US"
style="COLOR: white"><font face="Century"><br></font></span><span style=
"COLOR: white; FONT-FAMILY: 'MS 明朝'; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century">そして帰ってきてビデオを見たら…</span><span lang="EN-US"
style="COLOR: white"><font face="Century"><br></font></span><span style=
"COLOR: white; FONT-FAMILY: 'MS 明朝'; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century">女が後ろの押入れの隠れてたところでビデオは終わってた。</span></p>
<p><br></p>
<hr>
<p>5.【問題】<br>
自分の死期が近いことを悟っていた父親は働かない息子に<br>
とある部屋の鍵を残しこの世を去った。<br>
男はそのおかげで働くようになったが自殺を図った。</p>
<p>部屋の中にあったものは?</p>
<p>【解説】<br>
<font color=
"#FFFFFF">ある男はろくに働かず、毎日ふらふらしていた。<br>
自分の死期が近いことを悟っていた彼の父親は、<br>
遺産をただ息子に譲るだけでなく、息子が一生懸命働くように改心させたかった。<br>
そして、それでもどうしても首が回らなくなったときだけ<br>
金を受け取れるよう、一計を案じた。<br>
その男は父親の死後、手紙と鍵を受け継いだ。<br>
手紙には、「どれだけ頑張っても報われなかったら、<br>
この鍵で扉を開けてみなさい」と書かれていた。<br>
父に養ってもらえなくなった彼は、その後頑張って働いてみたが<br>
生活はよくならず、困った末に手紙のとおり部屋の扉を開けてみた。<br>
そこには天井から首吊り用のわっかが作られたロープが下げられているだけで、<br>
他には何も無かった。<br>
「死ねって言うことかよ!」<br>
男は憤慨し、それからは心を入れ替えてがむしゃらに働いた。<br>
それでも、生活が良くなることは無かった。<br>
男は心底絶望を感じ、例のロープで自殺を図った。<br>
しかしロープに体重がかかると天井が崩れるように仕掛けがされており、<br>
その上に隠してあった父の貯金が大量に彼の上に降り注いだ。<br>
その重みで彼は死んだ。<br></font></p>
<hr>
<p>6.【問題】<br>
その女はいつも僕の目の前で本を読む。<br>
晴れの日も、雨の日も。<br>
気があるのだと思った僕はその女をデートに誘う。<br>
結果はNO・・・<br>
「あなたに興味はないわ」</p>
<p>ではなぜ女はこのような行動をとるのか?</p>
<p>【解答】<br>
<font color=
"#FFFFFF">女が本を読んでいるのは通勤電車の中。<br>
その女は僕がいつも途中下車するのを知っていた。<br>
座りたかったんだね(`・ω・´)シャキーン</font></p>
<hr>
<p>1.【問題】</p>
<p>Aに彼女ができて三年たった。<br>
ある日彼女からメールがきた。<br>
「明日は見た家意ががありから一緒に意向ねえ」<br>
これを読んだAは次の日彼女にプロポーズし、結婚した。</p>
<p><br></p>
<p>【解説】</p>
<p><font color=
"#FFFFFF">彼女は眼の病気で、あと三年もすれば失明すると言われていた。<br>
Aはそれを承知で付き合った。<br>
それから三年が経ち、もうすぐ眼が見えなくなると言われた彼女を<br>
どこか遠くに連れて行ってあげたいと思ったAは旅行のプランをたてる。<br>
しかし彼女は「普通の、今までどおりの生活でいい。<br>
もうすぐ眼が見えなくなると言われたときに、急に今までの生活が愛しくなったの」<br>
といった。<br>
そんなある日彼女からメールがきて、Aは彼女が失明したことに気づく。<br>
Aは涙が出たが、悲しくはなかった。<br>
Aはプロポーズし、彼女は微笑み、涙した。</font></p>
<hr>
<p>2.【問題】<br>
俺はしがないサラリーマン。<br>
俺はある時気付いた!俺にも出来ることが有るんだなって。</p>
<p>そしたら会社クビになっちゃった。</p>
<p>なんで?</p>
<p>【解説】<br>
<font color=
"#FFFFFF">確かに俺は会社に対して利益になることは、<br>
何一つしていない!</font></p>
<p><font color=
"#FFFFFF">でもVIPのウミガメスレに出会って、たまたま持っていた過去ログから、まと<br>
めwikiの更新が出来た。<br>
それを続けているうちに寝不足になり<br>
会社に遅刻。<br>
辞めなければならなくなった。</font></p>
<hr>
3.【問題】<br>
公園の公衆便所に<br>
( ^ω^)←こんな落書きがしてあった<br>
図に乗って俺も落書きを加えた
<p>数日後俺は同じ場所に来て悲しくなる</p>
<p>この状況を説明してください</p>
<p>【解説】</p>
<p><font color=
"#FFFFFF">2chが閉鎖してしばらく経った・・・・・</font></p>
<p><font color=
"#FFFFFF">その日、トイレで懐かしい顔に出会った。</font></p>
<p><font color="#FFFFFF">( ^ω^)</font></p>
<p><font color=
"#FFFFFF">…あぁ、いるんだな、この近くにも。<br>
俺はいても立ってもいられず、自分の願望を書きなぐってしまった。</font></p>
<p><font color=
"#FFFFFF">『おまいら、2ch復活したぞ!』</font></p>
<p><font color=
"#FFFFFF">はん、そんなこと、あるわけがないじゃないか。<br>
急に気恥ずかしくなって、俺はトイレを後にした。</font></p>
<p><font color=
"#FFFFFF">数日後、その落書きにレスがついていた。</font></p>
<p><font color=
"#FFFFFF">『>>1釣りじゃないと、信じたかった』</font></p>
<p><font color="#FFFFFF">あれ、目から汗が</font></p>
<br>
<p>【解説の解説】</p>
<p>
出題に対しての【解説】は当時、ひろゆきが訴えられて財産差し押さえ</p>
<p>
2chが閉鎖するかもしれないと言う、雰囲気を反映させた問題であった。</p>
<br>
<p>この問題自体の評価は別にして</p>
<p>出題中に<a title="http://www25.atwiki.jp/umigamevip/pages/79.html" name=
"http://www25.atwiki.jp/umigamevip/pages/79.html"></a>ゴッドバイの伝説が生まれたのに加え、【解説】直後に</p>
<p>
wiki更新メシア登場により多くの「乙」書き込みが殺到。</p>
<p>
何に対して「乙」なのかが分からず、出題者・ゴッドバイ・メシアの三人みんなが</p>
<p>
「俺に対して『乙』と言ってくれてる」と誤解して、三人とも幸せになった問題。</p>
<br>
<p>余談だが【解説】はコピペなんです^^;</p>
<p>ここだけ閉鎖後のねらー<br>
<a href=
"http://ex17.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1168605839/">http://ex17.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1168605839/</a>の>>667当たりです</p>
<p>出題者が言うんだから間違いないwwwwwwww</p>
<hr>
<p>4.【問題】</p>
<p>ある大学生の男がいた。</p>
<p>
男は一つだけ悩み事を抱えていたが、それ以外は何不自由なく、<br>
充実した大学生活を日々送っていた。</p>
<p>だが、ある一本のビデオテープを見たことによって、<br>
彼は本当の恐怖を味わうことになる。</p>
<p>そして男は息絶えた。</p>
<p>
男が見たビデオテープとはいったいどんなものだったのか?</p>
<p>【解説】</p>
<p><font color="#FFFFFF">ストーカーに悩まされていた男。<br>
自宅に入って荒らされた形跡まである。<br>
だから警察に証拠として提出するために自宅にビデオをしかけて家を出た<br>
そして帰ってきてビデオを見たら…<br>
女が後ろの押入れの隠れてたところでビデオは終わってた。<br>
</font><br></p>
<hr>
<p>5.【問題】<br>
自分の死期が近いことを悟っていた父親は働かない息子に<br>
とある部屋の鍵を残しこの世を去った。<br>
男はそのおかげで働くようになったが自殺を図った。</p>
<p>部屋の中にあったものは?</p>
<p>【解説】<br>
<font color=
"#FFFFFF">ある男はろくに働かず、毎日ふらふらしていた。<br>
自分の死期が近いことを悟っていた彼の父親は、<br>
遺産をただ息子に譲るだけでなく、息子が一生懸命働くように改心させたかった。<br>
そして、それでもどうしても首が回らなくなったときだけ<br>
金を受け取れるよう、一計を案じた。<br>
その男は父親の死後、手紙と鍵を受け継いだ。<br>
手紙には、「どれだけ頑張っても報われなかったら、<br>
この鍵で扉を開けてみなさい」と書かれていた。<br>
父に養ってもらえなくなった彼は、その後頑張って働いてみたが<br>
生活はよくならず、困った末に手紙のとおり部屋の扉を開けてみた。<br>
そこには天井から首吊り用のわっかが作られたロープが下げられているだけで、<br>
他には何も無かった。<br>
「死ねって言うことかよ!」<br>
男は憤慨し、それからは心を入れ替えてがむしゃらに働いた。<br>
それでも、生活が良くなることは無かった。<br>
男は心底絶望を感じ、例のロープで自殺を図った。<br>
しかしロープに体重がかかると天井が崩れるように仕掛けがされており、<br>
その上に隠してあった父の貯金が大量に彼の上に降り注いだ。<br>
その重みで彼は死んだ。<br></font></p>
<hr>
<p>6.【問題】<br>
その女はいつも僕の目の前で本を読む。<br>
晴れの日も、雨の日も。<br>
気があるのだと思った僕はその女をデートに誘う。<br>
結果はNO・・・<br>
「あなたに興味はないわ」</p>
<p>ではなぜ女はこのような行動をとるのか?</p>
<p>【解答】<br>
<font color=
"#FFFFFF">女が本を読んでいるのは通勤電車の中。<br>
その女は僕がいつも途中下車するのを知っていた。<br>
座りたかったんだね(`・ω・´)シャキーン</font></p>
<hr>
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