心霊大全
腕
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匿名ユーザー
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【2ch】
103 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ Mail: sage 投稿日: 04/05/11(火) 10:59:00 ID: fheiAaSA
27話目、お話させて頂きます。
私が中学3年生の時。当時霊感がMAXで、軽い霊体験は日常茶飯事でした。
私が中学3年生の時。当時霊感がMAXで、軽い霊体験は日常茶飯事でした。
ある夜、いつものようにベッドで寝ていたのですが、胸が苦しくて目が覚めた。「・・・息ができない」
寝呆けたまま胸をまさぐってみた。
ああ、なんだ。胸の上に腕を置いてたんだ。そりゃ苦しいはずだ。どかそうどかそう・・・え?
寝呆けたまま胸をまさぐってみた。
ああ、なんだ。胸の上に腕を置いてたんだ。そりゃ苦しいはずだ。どかそうどかそう・・・え?
私はその『腕』を両手でつかんでいた。状況がのめず、じっくり触り続ける。
まず、『腕』は壁からはえている。血管が浮き出ていて、少し筋肉質。肌の感じでは年令は50~60くらい。
そこでやっと声がでた。
「ぎゃぁぁぁぁぁ★V(CZR◎@※∨@ (ry」
誰も信じてくれなかったけど、あの感触は一生忘れない。
まず、『腕』は壁からはえている。血管が浮き出ていて、少し筋肉質。肌の感じでは年令は50~60くらい。
そこでやっと声がでた。
「ぎゃぁぁぁぁぁ★V(CZR◎@※∨@ (ry」
誰も信じてくれなかったけど、あの感触は一生忘れない。