MIBのデータはオブジェクトIDで管理される
MIBに格納されている機器の情報は、それぞれ「オブジェクト(Object)」と呼ばれる単位で管理されます。個々のオブジェクトは情報の要素によって、ツリー構造で管理されます。オブジェクトにはそれぞれ「オブジェクトID(OID)」という識別子が割り当てられています。OIDは「1.3.6.1.2.1.1.4」のように、ピリオドで区切られた数字で、ツリーの階層ごとに枝番を割り当てる形式で採番されています(ちなみにこのOIDが示すオブジェクトは、機器の管理者のメールアドレスです)。
SNMPではマネージャからエージェントにOIDを指定して監視対象機器の情報の取得や設定変更を要求したり、エージェントが定期的に設定されているOIDのオブジェクトの値を確認してマネージャにトラップとして通知する方法でネットワークシステムを管理します。
MIBに含まれているオブジェクトのOIDとその意味は「MIBファイル」というテキストファイルに記述されています。監視対象機器からSNMPを使ってどのような情報を収集できるかは、その監視対象機器がサポートしているMIBファイルを確認する必要があります。
http://www.atmarkit.co.jp/fnetwork/rensai/snmp02/01.html
MIBに格納されている機器の情報は、それぞれ「オブジェクト(Object)」と呼ばれる単位で管理されます。個々のオブジェクトは情報の要素によって、ツリー構造で管理されます。オブジェクトにはそれぞれ「オブジェクトID(OID)」という識別子が割り当てられています。OIDは「1.3.6.1.2.1.1.4」のように、ピリオドで区切られた数字で、ツリーの階層ごとに枝番を割り当てる形式で採番されています(ちなみにこのOIDが示すオブジェクトは、機器の管理者のメールアドレスです)。
SNMPではマネージャからエージェントにOIDを指定して監視対象機器の情報の取得や設定変更を要求したり、エージェントが定期的に設定されているOIDのオブジェクトの値を確認してマネージャにトラップとして通知する方法でネットワークシステムを管理します。
MIBに含まれているオブジェクトのOIDとその意味は「MIBファイル」というテキストファイルに記述されています。監視対象機器からSNMPを使ってどのような情報を収集できるかは、その監視対象機器がサポートしているMIBファイルを確認する必要があります。
http://www.atmarkit.co.jp/fnetwork/rensai/snmp02/01.html