本名 |
御園 マユ(みその まゆ) |
通称 |
まーちゃん |
年齢 |
18歳→19歳 |
概要
本作ヒロインで、
みーくんと同じく8年前の誘拐事件(以下、事件)の被害者の一人。
タイトルの「壊れたまーちゃん」の通り、事件での虐待のせいで精神面が「壊れて」いるが、「壊れて」いるとされているだけで具体的な病名は出ていない。
これは、精神疾患またその症状の分類は容易なことではないのと、物語を進める上でそういった細かな設定が無くてもよい(むしろ無い方がよい)ためだと考えられる。
ただし明らかに分かるものとして、重度の心的外傷後ストレス障害(一般にトラウマといわれるもの)を抱えており、暗闇がきっかけで嘔吐・頭痛・錯乱などの症状を呈することがある。そのため、
みーくんがそれに気付いてからは寝る時でも部屋の電気は点けたままである。
みーくん曰く「人の悪意と両想い」で、作中で起こる様々な事件にのぞむ望まざるに関わらず関与している。
なお、そんな
みーくんとは幼馴染でバカップルである。
作中での動向
授業中は寝ていることが多い。クラスメイトなど、周囲の人に対しては敬語を使っており、他人を遠ざけている傾向がある。
「みーくん」とのかかわり
他人を遠ざけている一方で、
「みーくん」にだけは心を開き、
「みーくん」の前でだけは子供のような立ち振る舞いをする。その時の彼女は子供のように大変なワガママ娘。
かなり嫉妬深く、
「みーくん」の心が自分から離れて他者に向いたり、
「みーくん」が求めるものを与えてくれなかったりすると激怒し、傘などで殴りつける、箸を他者に突きたてようとする、ナイフを取り出そうとするなど暴力行為を行うことがある。
また、
「みーくん」以外の異性に触れられることを極度に嫌い、
「みーくん」に「まーちゃん」と呼ばれることを好む。
最終更新:2010年01月23日 21:04