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4巻のパロディーネタ元

● 一章
「きせいちゅうの殺人」
→寄生虫館の殺人が元ネタだと思われる。今巻は章題が全てクローズド・サークル物のミステリ小説が元ネタとなっているっぽい。

● P14
「残念。僕の冒険はここで終わってしまった」
→ファミコンのアドベンチャーゲーム「シャドウゲイト」が元ネタ。死ぬと「ざんねん!! わたしの ぼうけんは これで おわってしまった!!」というメッセージが出る。ちなみに死ぬパターンが無意味に豊富なことで有名。

● P19
デデデ或いはチャラチャラチャラといった効果音が似合う素足の走り
→後者は嘉門達夫の「サザエさんグラフティ」という歌が元ネタか?歌詞に「タラちゃんが歩く時チャラチャラチャラと音がして」という一節がある。前者はカービィ?

● P23~24
ありゃま、どったの なんてざまだい 迂闊だぞ
→ファミコン版ルパン三世~パンドラの遺産~ 仲間が捕まった時にかけられる慰めの言葉が元ネタ。

● P24
アタシは無免許医じゃないから、天才的な腕は持ってないの
→無免許の天才医、ブラックジャックが元ネタ。

● P27
僕の日々に頬の筋肉は堪えないね。
→おそらく元ネタは「創世のアクエリオン」OP。「僕の地獄に音楽は絶えない」というフレーズがある。

● P30
春期休暇なのでいちごタルトを求めてとかどうだ
→米澤穂信の青春ミステリ小説「春期限定いちごタルト事件」が元ネタか?

● P32
お前は旅行好きのライオンとでも同棲しているのか?
→何か元ネタありそうなんだが、思いつきませんでした。要補完。

● P34
まさかEではあるまい
→ビッグEはプレスリーの別名というか通称として有名

● P35
街の外どころか、日がな一日自宅の部屋に篭っていても夜が訪れるのは周知の事実だし、
武器は天下の往来で装備するとポリスマンが襲ってくることも重々承知
→ドラクエが元ネタ。町の外を歩けばやがて夜になることや武器は装備しないと意味がないといった常識を一般人が教えてくれる。
3にも昼夜の説明はあるが、4の「まちのそとにでて あるきつづけると やがて よるになりましょう」がよくネタ扱いされる。

● P36
ぱふぱふの一つも使えないようでは、この先の旅は厳しいものとなるだろう
→ドラクエが元ネタ。大きな胸で相手を○○する行為、ではない。

● P37
大江家じゃなくて大塚家だ。
→大塚美容形成外科・歯科が元ネタか?

● P38
掃除機で硝子の破片とか吸い取りたくなる見事な洋館
→ファミコンソフト スィートホームが元ネタ。
作中では道を塞ぐガラス片を、PCの一人が何故か所持している掃除機で取り除いて進む。

● P44
腹部としては、アルプスの山で意気地なしと罵られるのだけが不安の種だ
→「アルプスの少女ハイジ」に出てくる有名なセリフ、「クララの意気地なし!」が元ネタ。つまりクララが立たなくて罵られたのと同じくみーくんの腹も立ってないようである。

● P57
手とファイトを貸して無事に上りきった。
→リポビタンDのCM。

● P76
『このシチューを作ったのは誰だぁ!』
→美味しんぼの海原雄山が元ネタ。

● P79
新しいけど希望のない朝
→ラジオ体操の歌が元ネタ。あーたーらしーい、あーさがきた♪ きーぼーうの、あーさーぁだ♪

● P81
腰とお尻を月面仕様に
→元ネタは不明だが、わかりづらい表現。月面仕様は軽い(重力が6分の1)という意味合い

● 二章
「ナイフに死す」
→アガサ・クリスティのミステリ小説「ナイルに死す」が元ネタ。

● P90
レモンも、力も成分に含まれていない水道水
→昔あった「力水」という清涼飲料水が元ネタ。もしくはさらにそれの元ネタとなる相撲の力水

● P95
「家族の絆は否定の材料に苦しいわね、足下がお留守になりそう」
→ドラゴンボールでの神さまのセリフが元ネタか?ヤムチャに向かって言った「足下がお留守ですよ」という有名なセリフがある。

● P117
パンかおにぎりでも落ちてないかと屋敷を彷徨き回っている最中だ
→ダンジョン探索型RPG「トルネコの大冒険」と「風来のシレン」が元ネタか?ダンジョン内の食料として、前者はパンが、後者はおにぎりがランダムで落ちている。

● P117
シェリフバッジ
→銃撃戦があるとこれに弾が当たってはじかれる展開は既に馬鹿一。同類アイテムはコイン、お守り等
 (ゲーム「ワイルドアームズ」シリーズのアイテムでは?)

● P119
子供でもなく泣きもせず性別そもそも女だけど、重しのように僕の付録になっている伏見
→妖怪子泣き爺が元ネタ。泣いている子供がいると思って背負ってやると、次第に重くなり姿も老人へと変化する妖怪。

● P120
ドッジボールでも~
→くにおくんのドッジボールだよ全員集合!が元ネタ。伏見の「すぺいん」に対応。実際このソフトにスペインはないが、全ての国がひらがなで書かれているので一部有名。あともるどふとかんじょもとかへいるまんとか…

● P121
「あら、イエローエコノミックモンキーさん」
→イエローモンキーとエコノミックアニマルが元ネタ。どちらもバブル時代の日本人を揶揄した蔑称。

● P124
「順番はさておき、そう考えるのが一番自然な状況だな」
→アガサ・クリスティ著「そして誰もいなくなった」のシチュエーション。
10人が島に閉じ込められて次々と殺されるが、何番目かに殺された人物が犯人で、死を装って隠れて行動を続けた。

● P154
「とぅるるるる、とぅるるるる」……何だこの二重人格者みたいな奴は。
→ジョジョ第五部に出てくる敵役ディアボロが元ネタ。二重人格者で、子供の人格になった時は「とぅるるるる」と脳内電話をかけ始める。

● P155
「「昨夜はお楽しみでしたね」」
→ドラクエ1が元ネタ。姫を救出後お城に連れて帰らずにそのまま宿屋に泊まると、翌朝店主からこう言われる。

● P155
つい首をキュッとね
→「帯をギュッとね!」というマンガがあるのでおそらく

● P158
湯女が壁にゴンとぶつかってからまた跳ね返ってきた。箪笥だったら良かったのに。
→タンスにゴン、風来のシレンの仲間キャラのマーモが元ネタ。

● P164
夜の墓場で運動会を興じてきたように憔悴していた
→ゲゲゲの鬼太郎のアニメ主題歌が元ネタ。「夜は墓場で運動会」という歌詞がある。

● P164
……僕も宇宙人扱いされてしまう。自転車で空を飛べたところで……
→映画「E.T.」が元ネタ。劇中に宇宙人であるE.Tと主人公の少年が自転車で空を飛ぶシーンがある。

● 三章、日没
「冷たい死体の時は止まる」
→辻村深月のミステリ小説「冷たい校舎の時は止まる」が元ネタ。

● P197
……エスパー修行に励み出す。エスパーキヨシが誕生する日もそう遠くはないけれど……
→ファミコンの最凶クソゲー「マインドシーカー」が元ネタか?内容は超能力者エスパーキヨタの元でプレイヤーがエスパー修行に励むという建前の連打ゲー。

● P201
やかましい、もちもちの木かお前は
→国語の教科書に載っている有名な童話「モチモチの木」が元ネタ。

● P202
小さな鍵でも大きな鍵でもないようだ。かといって、盗賊とか魔法な様子もない
→前者はゼルダが元ネタか?後者はドラクエが元ネタ。鍵の種類として、盗賊の鍵や魔法の鍵などが登場する。

● P202
ぼくは『らべる』をつかった!それをつかうなんてとんでもない!
→やはりドラクエが元ネタ。大事なアイテムを捨てようとすると、「それをすてるなんてとんでもない」というシステムメッセージが出る。

● P203
恐れを知らない戦士というか、~
→ぼくらのOP「アンインストール」の歌詞のパロディかと思われる。

● P204
「ははは、こやつめ」
→園田光慶の「三国志」が元ネタだが、有名すぎて説明するまでもない。

● 三章、暗中
「殺意の拡散する夜」
→西澤保彦のミステリ小説「殺意の集う夜」が元ネタ。

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最終更新:2011年07月11日 22:23
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