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5巻のパロディーネタ元

●P.20 L.7
もーちゃんは太った男の子だ。
→児童文学「ズッコケ三人組」の登場人物元ネタ

●P.26 L.3
仙豆もないというのに。
→「ドラゴンボール」に登場する万能回復アイテム。瀕死の重症も一粒で治るという豆である。年に数粒しか獲れない。

●P.26 L.14
右腕だけ一本残すとか、洒落の利いた演出を施してほしい。
→同じく「ドラゴンボール」から。ピッコロ大魔王との闘いにおいて、悟空は左腕と両足を砕かれたが、ピッコロがとどめを刺そうとしてきた瞬間、一本だけ残された右腕でかめはめ波を放ち、ピッコロを撃破することに成功した。

●P.26 L.15
毒は胃に収めたことがあるから、資質はバッチリだ。
→またまた「ドラゴンボール」から。悟空はピッコロ大魔王と闘う前、眠っている力を引き起こすことができるが猛毒に等しい超神水を飲み、一晩続いた苦痛を乗り越えた末に、ピッコロ大魔王を打ち倒す力を手に入れた。

●P.26 L.16
牛乳配達や畑仕事による修行を欠いているのでどうしようもないが。
→やっぱり「ドラゴンボール」から。悟空とクリリンは亀仙人の下で重りである亀の甲羅を背負って修行をさせられた。それにしてもこのページだけでどんだけドラゴンボールネタなんだ。

●P.27 L.13
山川じゃないにせよ『こうぞう』の『やしき』の地下室な癖に、
→ファミコン版「ポートピア連続殺人事件」に登場する、山川耕造の屋敷。地下が迷宮になっている。犯人はヤス。

●P.41 L.8
では今の賢さどーぴんぐ中のまーちゃんと、○○の○○○○○○をれっつでゅえっと
→アニメ「創聖のアクエリオン」OPが元ネタ。一万年と二千年前から××してる~

●P.43 L.14
みーくん代理補佐心得
→野中英次のコミック「課長バカ一代(講談社)」に出てくる主人公・八神和彦の肩書きである「課長補佐代理心得」から。このよくわからん肩書きを持つ彼は、のちに「心得」が取れて課長 補佐代理に昇進する。やっぱりわけわからん。

●P.44 L.17
所謂、左足は添えるだけ。
→井上雄彦のバスケ漫画「スラムダンク」の主人公、桜木花道の名言「左手は添えるだけ」が元ネタ。

●P.46 L.5
扉の外には、ツァラトゥストラへの階段が続いていた。
→土橋真二郎著、電撃文庫刊行の「扉の外」「ツァラトゥストラへの階段」が元ネタ。

●P.48 L.3
何ともトラップ大佐である。
→ミュージカル「サウンド・オブ・ミュージック」の登場人物。

●P.49 L.3,4
「季節が冬じゃなくて良かった」
スキーのストックで伏見に刺殺されずに済んだからな。カメラマンもいないし、実に平和だ。
→チュンソフトより発売のゲームソフト「かまいたちの夜」が元ネタ。スキー場と雪山のペンションを舞台に起こる殺人事件の謎を解いてゆくミステリー系ゲーム。

●P54
それと午前零時のサイレンなども鼓膜を揺らさず
→プレイステーション2用のホラーゲーム「SIREN」が元ネタ。

●P.55 L.2
最後の一人を誰が殺害したか検討するのが僕の役目だ。
→西澤保彦のミステリ小説「殺意の集う夜」が元ネタ。

●P.55 L.3
「そして誰もいなくなったのか、かまいたちが夜に訪れているのか……」
→アガサ・クリスティの「そして誰もいなくなった」と、前述の通りチュンソフトのゲームソフト「かまいたちの夜」が元ネタ。

●P55
広間に目を凝らしても、暗夜行路だった。
→志賀直哉の小説「暗夜行路」から。

●P61
桃花の幽体が僕の下に取り憑き、口溶けの良い皮肉を滑らかに送る。
→PEACH-PITの漫画「ZOMBIE-LOAN」から。作品内で宵町 暦(ヨイマチ コヨミ)という少女が、「死者の舌」と呼ばれる特殊な舌に死者の霊魂を宿らせる場面がある。

●P.68 L.14
「……誰だったかしら、大須観音ちゃん?」
→×知県名古屋市にある北野山真福寺宝生院の通称「大須観音」より。

●P.69 L.8
「貴方を地下室に封印再度することで、屋敷での危険性は薄まるであろう、と」
→森博嗣のミステリ小説「封印再度」が元ネタ。S&Mシリーズの第5作目。

●P.84 L.8
骨折して『やあ! ぼく、腕折れマン!』と構えられる奴
→やなせたかし作アンパンマンの有名な台詞「やあ! ぼく、アンパンマン!」が元ネタと思われる。

●P.88 L.10
根性も必中も魂も閃きも熱血もないけれど、
→バンプレストのゲーム「スーパーロボット対戦」シリーズより。パイロットはSP(精神ポイント)を使って攻撃や機体に特殊効果を上乗せする。根性は機体の耐久値を20%回復、必中は攻撃の命中率が100%に、魂は一度だけ攻撃力が2.5倍に、閃きは相手の攻撃の命中率が0%に、熱血は攻撃力が2倍になる。

●P.88 L.11
「せーいしんしゅーちゅー」
→スクエア・エニックスのゲーム「ドラゴンクエスト」シリーズより。この技を使った次のターンに2回攻撃することができる。

●P.89 L.11,12
「もーくーげーきー、」
ドキュンよりは笑ってるセールスマン寄りで、間違ってもズキュゥゥゥンではなかった。
→ヒューマンバラエティー番組「目撃!ドキュン」と、藤子不二雄A原作のブラックユーモア漫画「笑ゥせぇるすまん」と、荒木飛呂彦の漫画「ジョジョの奇妙な冒険」に出てくるキス時に出てきた効果音らの複合パロネタ。

●P105
何だかこう、いちぶぶんだけでかいうでがあらわれた!
→スクエア・エニックスから発売のゲームソフト「ドラゴンクエスト」シリーズにて、プレイヤーがモンスターとエンカウントした際に出てくるフレーズから。

●P105
伏見の両眼球は、何処ぞの鎧のように彷徨って落ち着かない。
→前述のゲームソフト「ドラゴンクエスト」シリーズにでてくるモンスター、さまようよろいから。

●P108
今更だ、ガンガンいこうぜ。
今は冷え切った態度でいる菜種さんには、命を大事にする姿勢で会釈しておいた。
→更に続けて、スクエア・エニックスから発売のゲームソフト「ドラゴンクエスト」シリーズが元ネタ。プレイヤーがAIに出せる指示コマンド「ガンガンいこうぜ」「いのちをだいじに」から。

●P113
隣の伏見さん(漫画のタイトル的な意味で)
→いしいひさいちの4コマ漫画「となりのやまだ君」から。現在は「ののちゃん」と名称を変えて掲載中。

●P115
U.N.オーエンでもホストでもヤスでも、何でも来い。
→いずれも、推理物における真犯人を示す名前。前から順に、アガサ・クリスティの「そして誰もいなくなった」、辻村深月の「冷たい校舎の時は止まる」、エニックスから発売されたアドベンチャーゲーム「ポートピア連続殺人事件」から。

●P118
友情・努力・勝利といった少年の基本とは無縁の、応用と悪用の問題ばかり直面して成長してきたからな。
→少年向け漫画雑誌「週刊少年ジャンプ」にて提示されている三大原則「友情、努力、勝利」から。最近の連載漫画ではあまり重要視されていないという意見もある。

●P127
「僕の三次元ポケット……ないか」
→藤子・F・不二雄によるギャグSF(すこしふしぎ)漫画「ドラえもん」に出てくる道具四次元ポケットから。

●P127
英国紳士の如き口調で、事件の物証を白日に晒す為の手続きを依頼する。まあ、イギリス人が日本語で説明するわけねぇけどな。
→レべルファイブから発売されたナゾトキファンタジーアドベンチャー「レイトン教授」シリーズから。

●P158
「ワタクシ来期のシーズンは地獄落ち確定ですわ、すわすわ」
→スタジオディーンによって2期まで制作されたミステリーホラーテレビアニメ「地獄少女」シリーズから。みーまー5巻発売時には3期の制作が決定していた。

●章タイトル
『ある閉ざされた春の屋敷で』
→東野圭吾原作の『ある閉ざされた雪の山荘で』
元ネタ。

●P177
「世界じゃなくて不思議じゃなくて、でも発見」
→世界を中心とするトークショーとクイズ番組を兼ねた教養番組「日立 世界・ふしぎ発見!」から。

●P181
その後、パン屋を営んでいないので再襲撃されることはなかったけれど
→村上春樹の短編小説「パン屋再襲撃」から。タイトルに「再」とある通り、「パン屋襲撃」という短編小説も存在する。(現在は「パン」というタイトルに変更されている)

●P185
こうして、絶望系に閉じられた屋敷の人数が一つ減る。
→谷川流によるライトノベル「絶望系 閉じられた世界」から。みーまーが問題作と宣伝されているように、こちらは問題の実験作と評されている。

●P194
「……うぅむ、お母さまはただの屍ではないのに、返事がないようね」
→前述のゲームソフト「ドラゴンクエスト」シリーズにおいて、死体に対して話しかけた際に表示されるメッセージ「*へんじがない ただのしかばねのようだ」から。特別な屍ならば返事をしてもよいのだろうか。

●P203
いつ「かゆ、うま」とかに陥っても不思議じゃないわけだ。
→カプコン製作のホラーアクションアドベンチャーゲーム「バイオハザード1」に出てくる「研究員の日記」中の最後の言葉「かゆ うま」から。「かゆい うま」バージョンもある。

●P218
トンチ小僧に難癖をつけられない為に、対策として。
→臨済宗の禅僧一休宗純を題材とした説話の1つ、「このはし渡るべからず」から。ポクポクポク……チーン!

●P218
「あらこんなところに人肉が」
……。玉葱が床に転がっていないから、気も逸らせそうにない。
→昔々(1980年代後半ごろ)、ハ●ス食品「ハッシュドビーフ」のCMにおいて流れていた歌が元ネタ。あらこんなところに牛肉が♪ たまねぎたまねぎあったわね♪ 

●P231
『駄目、絶対』
→財団法人麻薬・覚せい剤乱用防止センターによる薬物乱用防止標語。

●P237
最高にハイであることを鼻歌交じりに宣言しようとしたが、旅行疲れに邪魔された。
→荒木飛呂彦の漫画「ジョジョの奇妙な冒険」に出てくる台詞「最高に『ハイ!』ってやつだァァァァ」から。

●P238
屍ではまだないので、越えてはゆかない程度に速度を調節してほしい。
→アルファ・システムから発売のゲームソフト「俺の屍を越えてゆけ」から。

●P238
寝転んだら、足の維持に回す分の体力が還元されてきたので、一度だけ青年の主張が出来そうだった。
→NHKで毎年成人の日に開催・放送されていた若者の論文コンテスト「NHK青年の主張コンクール(NHK青春メッセージ)」の略称、通称。

●P244
印刷ミス、マユの視力の減退、時を駆ける少年。
→筒井康隆の小説「時をかける少女」から。ドラマ化、映画化、漫画化、アニメ化など、様々な形でメディアミックスされている。

●P.251 L.3,4
「今後ともよろしく!」
心中では片仮名に変換して、病室の暖色な壁に音を反響させた。
→アトラスより発売のRPGソフト「真・女神転生」シリーズの有名フレーズ「コンゴトモヨロシク」が元ネタ。悪魔が交渉や合体で仲魔になったときにプレイヤーに対して言うセリフ。

● ××の家族の名前
天野南、天野美沙、天野司馬、天野×音
→ファミコン用ソフト『星をみるひと』の主人公と仲間キャラクター。各キャラには固有の能力があり、みなみは特定のブロックを壊す「ぶれいく」、しばは瞬間移動が出来る「じゃんぷ」、みさはダメージ床を無傷で渡れる「しーるど」、××ねはNPCの心の声を聞く「てれぱし」。

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最終更新:2011年11月17日 19:20
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