~・エピローグ・~
キングサイズのベットの端っこで唸っているとカレがぼくの肩越しにひょいっと顔をのぞかせた。
「どうしたのー?」笑っている・
これはまた何か言い出すな、と思った。
『・・・おなかが・・・いたいです。』
真っ青になっていうと、
「あーそれ『つわり』。やっぱ骸君妊娠してるんだy『またそれですか』
呆れたように返す。
はー・・・・・・・・
僕は一回深呼吸をして、静かに言った。冷静を装って・・・
『だとしたら、あなたのせいですよ。』
「え??なんでさ?」彼は尚笑っていた。
『だって・・・・・・・・だった・・・ら』
「え?」
『だ・・・・は・・・だった・・・ら』
「なに?骸君、聞き取りにくいんだけど・・
『だって!生ハメされたの初めてでしたから!』
「なぁっ・・・///」
あー!もう本当にむしゃくしゃしする。
また感情的になってしまった・・・僕としたことが・・・
いつもみたいに『クフフ』で受け流せたら・・・
あー!もう!
そんな自分がまた恥ずかしくなってくる。
何故・・・彼の前だとこんなにも素直になれるのでしょう・・・?
「・・・骸君・・・?」
『はい?』
イライラした口調で返す。
「・・・もう一回行っとく?^^;」
『な・・・?!』
この人は、考えた挙句出た答えがこれですか・・・
まぁ、そんなに悪い気はしないのですが・・・ね。
最終更新:2009年12月03日 17:49