アメ・ノチ・ハレ

あめのちはれ【登録タグ: 右投左打(こっそり○○P) 波音リツ

曲紹介


歌詞

PIAPROより転載)

どこから来るのか灰色の雲が 冷たい雨降らしている
幸せの記憶 夏の暑さと共に薄れて嘘のよう

気まぐれな秋の空 憂鬱押し付け
それでもいつか晴れる そんな期待胸に

まだ振り続けるこの雨が止んだら
傘を放り出して走り出すのさ
面倒なことは全部捨ててしまえ
何も持たずスタート そうアメ・ノチ・ハレ


今度はどこへと行くのだろうか 厚い雲も今は淡く
誰かの元へと雨を連れてく その悲しみ流すため

痛む夏の記憶 降り注ぐ雨に
ごまかしてきたけれど そろそろ忘れなくちゃ

あの雲の隙間青空のぞいたら
窓を開け放して歌を歌おう
いつもいつも楽しく歌ってるけど
もっと笑って歌おう そうアメ・ノチ・ハレ


気付けば空は見たことない色 見上げたままで立ちつくす
もう一度夏の記憶に別れ あの日の空と違うけど

濡れた歩道歩き出す

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最終更新:2013年03月01日 20:47
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