曲紹介
歌詞
何度目の夜の話をしよう
子守唄を終えたそののどで
静かに歌うよ
星降る冬空に歌う唄
君を起こさぬようにと歌うよ
君のための唄
いつか見たテレビもそうだけど
愛が軽いな
静かに染みこんでいくような
もんじゃないかな
いつか君が大人になる時を
考えたりしてさ
部屋で眠る君の姿を
思い出して
愛してるなんてとてもじゃないが
言えないから
それとなく君にわからないよう
愛してみせる
気づいてくれたときに僕が
そこにいることができたならば
たぶんいつまでも僕は幸せだろう
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最終更新:2013年04月26日 19:57