曲紹介
歌詞
あやとりの続きを、しようよ
川を空に、空を魚に
かわるがわる 煌き 星座
泣いてないで外に行こうよ
蠍座が 望むままに ほら 太陽になった
涙なら 気化して ほら また 雨になって降る
老人が夜を待って 灯す プラネタリウム
南へと列車が走って 風が騒いだ
信じたり 忘れたり 夢を見たり 覚めたり
花が咲く瞬間を見たくて ずっと待つ君
冬の日に生まれた子供 夏に死んだ虫
捨てられた小説は今も胸の中にある
永遠を数える機械は 静かに 眠る
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最終更新:2013年11月26日 18:15