曲紹介
今 空仰いで
- ある方の復帰祈願を込めて作られた、という民族調楽曲
歌詞
今 空仰いで 雨を呼ぶよ 乾いた心の中
虹を描く 光が差す 刹那の色は 奇跡
キミがいつか聞かせてくれた 歌は今も 僕の中にある
キミがいつか教えてくれた 言葉 いつも 僕は繰り返し
今 空仰いで 雨を呼べば キミの姿は見えず
虹は溶けて 雲を運ぶ 風の音が心地よく
僕がいつか 歩いた道は キミがいつか 歩いた道でしょう
僕がいつか 尋ねた場所に キミの思い出 一つ見つけたね
今 空仰いで 雨を呼ぶわ 花や草木も踊る
こんな朝は 夢の中で キミの姿見つけて
今 星の群れに 願い一つ 電子の海の果てで
生きる人の 思いはまた 雨となり大地を潤す
今 空仰いで 雨に打たれ 僕の心は晴れて
こんな夜は 夢の中で キミを思う
今 雨上がりの 道の上で 独りまた歩き出す
こんな時は いつか聞いた あの歌を口ずさみ
生きるの
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最終更新:2024年08月18日 20:28