曲紹介
後悔に似たうぬぼれを かかえて生きる
歌詞
三年前の日曜日
僕の時間はいつもとかわりなく
ゆるりとすごし暮れてった
夕陽がとってもきれい「すてき」な日
いろんなところへ遊びに行った思い出が
月曜から先はつくれない
君の手つかんでいたらきっと
今と違った景色が見えた
きみは自分の足で
そう
向こうの岸へ渡ってしまった
なにができたというの
見てみぬふりをした
きみが苦しいのも知っていた
君の手を つかみそこねた
後悔に似たうぬぼれを
かかえて生きる
明日も生きる
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最終更新:2023年08月31日 02:16