marine snow

【登録タグ:38号式 M 重音テト

作詞:38号式
作曲:38号式
唄:重音テト

曲紹介

『こんなに側にいても交わらない』
  • 38号式氏の処女作、軽快なサマーロック

歌詞

piaproより転載)

沈んだ海の底 見上げた空は
何処迄も突き抜ける 澄み切った青い世界で
失った刻を取り戻すように 壊れた秒針が
また静かに動き出した

遠く離れた色彩に手を伸ばした時
見えたのは 君の笑顔

目を開けると 舞い上がった
儚く漂う 粉雪のように
似ているのに交わらない
綺麗に降り積もってゆくよ 
光に照らされて

届かない 声を上げ呼んでみても
嗚呼 君に逢いたい

夢見ていた 空と海が重なるその時
見える太陽
触れる事は叶わない 
今でも心は 溶けないまま

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最終更新:2024年02月19日 19:02
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