曲紹介
歌詞
空に浮かぶ星の海
雫落ち光になる
願う言葉届くよう
目を瞑り息殺した
ねえ 背伸びしては君の後追いかけたね
あのころのように単純でいられたなら
時々思う気持ちを星空に願うの
ただ あのころに戻してほしいと
開けた窓に差す光
穏やかな朝の香り
長い夢を見ていたよ
吐く息は白く濁る
吹く風の中でひらり落ち舞いあがった
小さな木の葉が少しだけ羨ましい
忘れてしまえたならば良いのにと思うよ
でも そんなこと今ではできない
見上げた今日の星空 昨日とは違うね
また少しずつ変われる気がした
コメント
- 大好きな曲です!イントロから大好きです。 -- ふうわり (2016-04-05 20:50:50)
最終更新:2016年04月05日 20:50