天架ケル橋

あまかけるはし【登録タグ: ちゃーきゃち 波音リツ

作詞:ちゃーきゃち
作曲:ちゃーきゃち
編曲:ちゃーきゃち
唄:波音リツ

曲紹介

  • ちゃーきゃち氏の2作目。

歌詞

(ピアプロより転載)

夜の星が零れる日 私は別れを知りました

二人で見たあの星も 今は私の目に映らない

一人歩く思い出の道なり 君のその手繋ぐ事はもうないの

目を瞑れば君の顔が甦る 何も知らず無邪気でいた時よ

君が目の前から消える まだ君と離れたくないよ

お願いまだいかないで 涙で君の顔が見えないよ

むせび泣く私の顔に 君の優しい手が触れていた

寒い夜に体を預け唄う 神に祈り捧げるかの様に

君はなぜ笑えるの 私の胸が切なさに満たされる

溢れる涙が落ちる 君は変わる事なく笑ってる

世界の誰よりも愛しい人 惜別の心を秘めたまま

君と過ごした日々を 胸にしまい大切にするよ

夜の星が零れる日 私は別れを知りました

二人で見たあの星も 今は私の目に映らない

別れても心はここに 再び巡り会う夜の空の下で

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最終更新:2016年12月27日 13:35
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