霊界の夜は明るかった

れいかいのよるはあかるかった【登録タグ: 島(Sakamotonorok) 狼音アロ

作詞:あとい
作曲:あとい
編曲:あとい
唄:狼音アロ

曲紹介



歌詞

出逢いも別れも
仄暗い世界で
刹那の夢を物語る

闇路に灯り出す
静寂に紛れ込む
夜霧の中彷徨う
光が揺らいでる

彩る爆ぜり迄
目処立たず儘蕩け
蔓延る叫びさえ
吸い込まれて


悲しく寂しく
暮れ泥む心は
永劫の夢を物語る

宵祭りの騒ぎ
月夜烏の声
それでも夜寒続く
光は揺らいでる

依微たる爆ぜり迄
止め処無く儘蕩け
足摺の過去さえ
切り刻まれ
夜を賑わう爆ぜり迄
何処迄続いてるか
溢れ出す涙も
吸い込まれて

彩る爆ぜり迄
目処立たず儘蕩け

賑わう爆ぜり迄
何処迄続いてるか
溢れ出す涙も吸い込まれて

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最終更新:2023年08月07日 21:04
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