曲紹介
- すずぬい氏の4作目。
- 「イワシがつちからはえてくるんだ」、「行き着いたのは廃れて久しい」、「あさやけもゆうやけもないんだ」をリスペクトしている。
歌詞
(動画より書き起こし)
うねる まちの きょぎと
なびく はな あずまむき
よどむ いけの そこを
あらした ようで
にわかに さく はなにしき
ちひょうを おおう
なにかに おわれながら
むれを なすは いわしぐも
あわく ほどけ あおく ひきさかれた
そまる いつわりの その
さかなが およいだ そうてんは
ながく おを ひく よきょう、のち
ただ しじまと なりさがる
くさきが めを あけ じがを しる
ちを はっては なかまを さがしてる
「キミが わるいんだ」 ひとびとは
ひを つけては だんを とる
くゆる きぎの はいと
もゆる はな にしを むく
わらい それを かてに
いろめく ので
みそぎの ような あめが ふり
つみを ながし
ついでに まちも ながし
みを そぐ ような かぜが ふく
めを ひらけば
そこには むれを なした
ひとみ きょむを うつす
さかなが およいだ そうてんは
すずを ぬう いまわの おとずれ
まだ どばとが とんでいる
あしたの ことは しらない けど
あかごが ないてる こえが する
ビルの おくじょうの ひとの かげ
かたちを かえる ひょうしき
ひとみ きょむを うつす
さかなが およいだ そうてんは
すずを ぬう いまわの おとずれ
また どばとが とんでいる
あしたの ことは しらない けど
あかごが ないてる こえが する
ビルの おくじょうの ひとの かげ
かたちを かえる ひょうしき
コメント
最終更新:2023年07月09日 09:36