曲紹介
歌詞
(動画より書き起こし)
はいって、ようこそ。
もしかして玉響ってアブナい言葉だと思っていませんか?
それ、完全に間違ってますヨ。
さいと■なおきです。
今日も気まぐれ添削やっていきます。
それでは、よろしくお願いいたします。
呼んだあなたの名前。
またバラバラに
放されてゆく
伽藍堂に
揺らされていく。
魂と手
花池や捉えた摩天楼
辱、数杯の魔羅。
悲顔、お決まりの言葉でしょう?
魂が揺れ動いた。
感嘆するほどに夢中
並行から
お決まりの免罪符
あなたに跨るのです。
声を荒げ
息を荒げ
着床する君の奥
割れた隔。
「如何して?」と焦る君。
命がゆらゆらゆらと、
揺れ動いた。
揺れ動いた。
呼んだあなたの名前
またバラバラに
放されてゆく
伽藍堂に
揺らされていく。
魂と手
花池や捉えた摩天楼
辱、数杯の魔羅。
悲顔、お決まりの言葉でしょう?
魂が揺れ動いた。
苛立つその馬耳東風
苦い汁が
新雪を降らすのだ。
あたまがぐらぐらぐらと
苦しいのか?
恐れなのか?
玉響それはTestes
生命の始まりを表すもの
あなたも同じなのです。
音を忘れ
声も忘れ。
それはあなたの所為で
一つ魂を消した
如何してなの?
如何してでも!
こうするしか
なかったのだ
正しいのはあなたの希望論
「忘れて」逃葬の中。
穢
お決まりの接吻をして
腹を深く抉るのだ。
それはあなたの所為だ。
カラスが遠くで泣いた。
「もう嫌だよ」
「もう許して」
その言葉はから回って。
私だけ見捨てた神様よ
すなわち純情と魔羅。
それで心は済むのですか?
全て玉響の所為です。
嗚呼
今
命が
止まる刻
さよなら
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最終更新:2023年08月30日 07:24