曲紹介
- 波の中をただよい泳ぐような、mia子さんらしい幻想的な曲。
歌詞
くすんだ目の色で街を歩いて みっともない
時間だけいじわるに消えてって もったいない
波があって どこまでも行くのに
波があって その先がミエナイ。
乾いた茶色い葉を 瞼にかけて
おやすみなさい
目を開けた時はもう 今日は昨日で
夢に呑まれる
波があって どこまでも行くのに
波があって 居場所などどこにもない
果て 無い 果て
底 ある ココ
どこ? そこに居るのは キミ?
真っ直ぐ 行くしかない
波に呑まれて はじめて
その先が見えるのに
波に 委ねるだけなら
変われない 泳いでけない
波があって どこまでも行くのに
波があって どこまでも行ける
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最終更新:2023年07月06日 12:48