曲紹介
歌詞
(動画より書き起こし)
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数字がするり、落ちるならば、
海をただ眺めているのか、
血を流して得られる物こそ、
価値があると云う。
風化していくモノ達の内、
壊死していくモノは数次。
掌に握りしめるや否や、
腐り落ちるかな。
止めどない、
冷たい大地、
欲望を見つめるのか。
それは、固まらない時計
のようになった儘、
呻き叫び、ただ殺す。
亜文字がたくさんあるよ。
それは、つまらない遊びの、
ように終わっていた。
藻掻こうとし、手を動かす。
嗚呼、手なんか無かったか。
血を流し 得る物は無く、
画面の横に見える仮名。
映っ いる物がぐるぐる、
追加され いくと、
ん秤にかけた無惨な死、
要らぬと言ったアキシオン。
通じ 欲しいと願う数次、
ーブルは何 ?
瑠璃の歌、
達磨への塩、
路地の裏に隠れし死。
白濁した話をしつつ、
名前を付けられず、
死んだモノは消され続け、
奇妙な時間を見せ 。
携帯 ゛ん話の裏を見る
程 ゛は無いものの、
藻搔こうとし、 を動かす。
嗚呼、 は無くなったのか。
壊され続け、
修復不可能になりました。
破壊を創造する。
それは、荒れた川が歌う、
臓器の中のよう。
死体を見た、
モノの気持ちの、
刃はしまいきれはしない。
まる ゛、長い時が経っ も、
壊れない炎の環。
殺傷され、
続きを読めず、
貶され 、
ルチルを見る。
パズルのピースを、
端から端ま ゛、
壊そうとし いたのか。
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最終更新:2023年08月17日 12:29