曲紹介
歌詞
(動画より書き起こし)
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肌を照らす明かり、
内包的四畳半、
万事、予定説に基づく、
見えざる檻が。
やをらに手を引くあの人と、
歩み、重ねた、遥か宵の月、
いつか謹白に許しを乞う、
全て鈴音の所為で。
一人、二人と消え、
去れば惜しむ形見と、
未だ反芻する惨めで、
哀れな言葉。
長く時を経た無憂樹で、
膝を抱えて泣いた宵の月、
そして「どうして?」とつぶやくでしょう、
全て鈴音の所為で。
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最終更新:2023年08月30日 07:21