曲紹介
何方も餓鬼なモンで。
歌詞
人をさんざ嫌うクセに
自分は嫌われたく無いの
クズはクズでも純度が違う
その手の平には鑿岩機
媚びのバーゲン 今ならば
虚飾の笑顔が付きますぜ
内と外では天使と悪魔
空噂さえも厭わずに
「俺が何をした?」
「何も?」
嫌い
二度と俺には近づくな
「嫌い」
そんな嫌いなら関わるな
嫌い
罵詈雑言が罷り通る
「嫌い」
そんな奴ほどのし上がる
面倒臭ぇな 面倒臭ぇな
言葉が視線と絡みつく
陰気臭ぇな 陰気臭ぇな
言葉が身体を蝕んで
面倒臭ぇな 面倒臭ぇな
言葉を吐いて吐いて吐いて
陰気臭ぇな 陰気臭ぇな
お前に吐いて吐いて吐いて
痛い
泣きの猿真似 反吐が出る
「痛い」
うぜぇうぜぇしか言わねぇな
痛い
デマ≒真相で罷り通る
「痛い」
「金科玉条」捻じ曲げる
ねぇお前は一体幾つのベロを持っているの?
使い古したらまた替えて 使い古したらまた替えて
棄てたベロが腐ってお前を益々黒く染めんでしょ
ざまを見ろ見ろ そうやって堕ちていこうね
嫌い
二度と俺には近づくな
「嫌い」
そんな嫌いなら関わるな
嫌い
罵詈雑言が罷り通る
「嫌い」
そんな奴ほどのし上がる
痛い
泣きの猿真似 反吐が出る
「痛い」
うぜぇうぜぇしか言わねぇな
痛い
デマ≒真相で罷り通る
「痛い」
「金科玉条」捻じ曲げる
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最終更新:2023年10月08日 18:57