曲紹介
歌詞
(動画より書き起こし)
大変申し訳ありませんが、
この動画はアップロード者が削除した為、
ご覧になる事が出来ません。
またの御アクセスをお待ちしております。
臆説が體を駆ける、
「拗けたあなたから逃げませう」と、
街灯が私を光らす。
いつも該当は非ず。
「惰性で生きてきた從さ、
濫觴も解らないのでせう?」と、
恍惚とした此の性も、
宥めてくれなかった。
流れない。
愈〳〵ですね。
木偶人は謡ってた。
縦読みの文字列も不可解で、
少〳〵暮れ惑っていた。
身鴉が泣き病む頃には、
手遅れだと知ったが。
詰り其れは儚く散ってゆく。
命あるモノだったが、
そんなモノはもう在りません!
残念な命だね!
眼が私を見つめる。
「泥んだ私を見ないでよ!」と、
之から先如何しやふか。
殻は語り掛けてる。
「数は未だ謎が深く、
記憶も蔑んだのでせう?」と、
嘔吐く私を見つめてる。
肴は干乾びてた。
使えない、
手鏡はもう、
夜を嘆き悲しんだ。
縦読みの文字列も不可解で、
少し暮れ惑っていた。
身鴉が泣き病む頃には、
手遅れだと知ったが。
詰り其れは儚く散ってゆく。
命あるモノだったが、
そんなモノはもう在りません!
心が痛いけどさ!
あなたに会いたくなかった。
此の眼さえ無ければ…!
全て眼の所為です。
縦読みの文字列も不可解で、
少し暮れ惑っていた。
身鴉が泣き病む頃には、
手遅れだと知ったが。
詰り其れは儚く散ってゆく。
命あるモノだったが、
そんなモノはもう在りません!
心が痛いけどさ!
「此の世は狂っている。」と言う者や、
全てを狂わせた物もゐるが、
眼が私を狂わせた。
全て眼の所為だ…!
消えていた筈の教祖は、
飛び散って砕けて仕舞っていた。
あれは何の所為だろう?
コメント
最終更新:2023年11月04日 22:24