曲紹介
歌詞
(動画より書き起こし)
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携帯を網羅して、
まだ見えぬ理に嘆くなら、
空箱の中は見えない、
空虚な文字は心で砕ける、
手を伸ばし浄化し、息を吐く、
今日の天気は晴れ。
掌は繋げないが、
揺れたのは紛れもない現実。
その意気が下がってゆく様を、
見届けるばかりで。
風が灯火を避けることは、
灯火が風を叫ぶのならば、
携帯を落とした信号機。
開かれた星月夜へ。
湧き出た丈と懐、
子葉が舞い散る様子を見てる、
空箱の中は見えない、
悪意が故に閉じ込めていたの。
秋風に吹かれ落ちて行った、
太陽が光り寒い天気も。
漏れ出た声に悲しむ?
所詮自分勝手な様ですか?
日が沈む光景を是とせず、
只 あなたが生きていますように。
携帯を落とした信号機。
灯火が風を叫ぶのならば、
風が灯火を避けることは、
全て電子の定めです。
携帯を落とした信号機。
灯火が風を叫ぶのならば、
風が灯火を避けることは、
全て██の定めです。
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最終更新:2023年12月07日 22:53