迷妄


曲紹介


歌詞

(動画より書き起こし)

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目を背けても背けきれない、
仮初で、
窮屈な、
景色に望む。
果て、
光は、
仕切りにしかならなくて、
普遍でもいい。
目に焼き付ける。

対岸には想像もつかぬ、
足跡が、
隠されて、
底に眠るの?
強く、強く、
反抗的に芽生える、
覚悟の内は、
視界を奪う。

それは真っ黒な青空の様だった。

据わる摩天楼に、
心を締め付けられる
自分の灯火の無い世界。
最後の言葉、
もう思い出せないや
竦みながら迷妄に、
手を振る。


まだ昨日と変わらず感じる、
体裁が、
偽りの、
景色に詠う。
時の中の、
頸枷を外せるなら、
直ぐ届けたい、
悔やみ続くと。

見ず知らずに輝く星々。
足元を、
照らしたら、
気づいていたの?
淡く、淡く、
本能的に芽生える、
覚悟の内は、
視界を奪う。

それは怠惰な語り部の様だった。

据わる摩天楼に、
心を締め付けられる
他人の灯火の無い世界。
最後の言葉、
掛けてあげられなかった
挫けながら迷妄に、
手を振る。

(遠く彼方へ)

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最終更新:2024年03月12日 10:52
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