曲紹介
歌詞
(動画より書き起こし)
矜持の塊が陽炎と共に消え、
ここにいれば良かれと。
決別と結実に、木鐸を。
一日の長と糊口の凌ぎ、
模造品と為れば。
聴こえてくる遠くの唄。
空を描いた。
矜持の塊が陽炎と共に消え、
ここにいれば良かれと。
決別と結実に、木鐸を。
そして自家薬籠中の物とし、
カリカチュアとなる。
コンフリクトの名を受けた罰に、
僕は殺されるの?
是非もない呪いの苦しみに
付くシミは洗えずに
抗いも意味を為す事もなく、
永遠と。
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最終更新:2024年03月13日 10:17