曲紹介
歌詞
(動画より書き起こし)
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空を這う呻き声が鳥になりたいと、
霧の奥吹込みの送り迎えを待つ。
帰り道、窓枠から陰りが覗けば、
いつの日か帰れると信じています。
雨上がりの後の、
真っ赤な記憶に手を伸ばし、
薄ぼけた抑揚で、声をかけるのでしょう。
つらりと居竦まる、
トンネル微気圧波の航跡から、
夢を眺めていた、
禰の瞠る方へ、
耳を澄ましてはいけません。
練り歩く後天的想当は荒み、
藍色に潜り込んだ特異点を現す、
書き留めたまだ見えない彗星の話、
伝承は天頂にかたぶいていた。
星空をかき消し
虐ぐ太陰は終夜に、
行く先も、
来る先も、
隠してしまうのでしょう。
トグル装う時空、
正解は海底へと振りまいた。
バラバラに絡まり、
十万里先大地へと、
目を合わせてはいけません。
雨上がりの後の、
真っ赤な記憶に手を伸ばし、
薄ぼけた抑揚で、声をかけるのでしょう。
つらりと居竦まる、
トンネル微気圧波の航跡から、
夢を眺めていた、
禰の瞠る方へ、
トグル装う時空、
正解は海底へと振りまいた。
バラバラに絡まり、
十万里先大地へと、
二度と戻れはしないのです。
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最終更新:2024年05月04日 11:15