曲紹介
五度圏表が2つ以上できる音律は苦手です
歌詞
こわれた やみの なかで
つかれた めを あけてみる
よは ながく つづいて
まちを とかしてく
つきあかり ともる まち
なにかが ちかづいて きてた
わたしを ころそうと した
こわくて にげた
ひがいもうそうに ふけり
いつも ないてた
だれも しんじては くれなくて
じしょう した
よるに なると あらわれて
わたしを おそう
ひへいした からだを おこして
にげていた
つめたい あめの もとで
あたたかい ココアを のむ
ああ よるが こわいな
しんぞうが いたむ
それは また あらわれて
わたしを ころしちゃった から
たのしく なってきたんだ
きょうふも ぜんぶ
ひがいもうそうに ふけり
いつも ないてた
たのしくて しかたが ないんだ
なにもかも
よどうし あそんで いたよ
だけど こわくて
きょうふと きょうらんの なかへと
はいってく
ナイフが おなかに ささる
ここちよかった
きえてく しかいのなか みえた
私の め
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最終更新:2024年09月25日 20:39