作詞:
ピクド
作曲:ピクド
編曲:ピクド
唄:足立レイ
曲紹介
歌詞
嘘をつくのを辞めようと思った
ポジティブ爛漫 煌びやかな芸だ
天使も悪魔も呟いた
進め進めやアブラナ科
人生一度の最愛なんかは一蓮托生
後には引けないな
馬鹿にゃ分からぬ僕だろか
いやいや僕が馬鹿なのか
怪しい気持ちは押し入れへ
詰め込め 詰め込め 詰め込め
詰め込んでけ
言いたい言葉はカーテンで
閉めて 閉めて 閉めて
貴方が泣いてってね
貴方に貰った毒が抜けない
突き刺さる○が許してくれない!
やかましい程に愛されてたい
君の手を感じたい!
絶体絶命愛の負債 残高残り少ない
♡Aを取らないで その横も取らないで
明日には乗るのと決めといて
買ってきた切符が何百枚と
積もり積もって好評だった
これを、エンターテイナーと言うらしい。
一世一代 魅せてやろうと
嘔吐と快感 またまた悪循環
感動の文字すら耐え兼ねた
食らう食らうな一幕見
辛抱たまらず預けた八苦が
どうも愉快だ
生き生きして見えた
あんたにゃ分からぬ僕だった
貴方に貰った毒が抜けない
突き刺さる○が許してくれない!
やかましい程に愛されてたい?
貴方を望んだ嘘が消えない
貴方に痛みを残して消えたい!
貴方を満たした毒になりたい
君の目を封じたい
絶体絶命!愛の死体 残機も残り少ない
駆け込み乗車の荒事を
行く先は舞台下
明日には乗るのと死に急げ
演ってきた舞台は何千回よ
アタシにアナタは必要ないよと
言われてるようで腹が立つんだよな。
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最終更新:2024年10月13日 18:30