作詞:
凍傷のエト
作曲:凍傷のエト
編曲:凍傷のエト
唄:ナースロボ_タイプT
曲紹介
歌詞
木の葉が震えて
僅かに光った僕の影
薄気味悪い天使に
取り憑かれた
そんな気がした
誰かになろうと頑張って
そんなに頭をぐるぐるしないで
街を泳ぐヒトたちのように
悲しまないで
最後に幸せが残らないものなんて
なんだって気持ちが悪いですから
泣いて空に浮いて
それを抱きしめるだけ
きっと血も冷めちゃったけれど
僕はここにいるよ
陰探して泣いたんだ
でもそれも無駄だと知ったの
ひとつずつ
殺した塞いだ隠したのは
私だった
気づいて?
何もかも愛して眠るの______
それでは皆さん、よい来世を(^^)/
午前2時をお知らせします
泣いて空に浮いてそれを抱きしめるだけ
きっと血も乾いちゃったけれど
君にはどうしようもないでしょ?
僕が沈み込んでも
きっと君だけは幸せでいいよ
血を拭い取っても
どうやったって哀で満たされた明日は来るから
流した涙も
僕らを洗うの
汚れた目でいても
君だけは見えたの
堕ちてく
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最終更新:2024年12月27日 09:39