作詞:
ほげほげマン
作曲:ほげほげマン
編曲:ほげほげマン
唄:重音テト
曲紹介
実は実話です。
歌詞
テスト明けの大きな空を
明らかに足りないテス勉を
流れる星に任せたのなら
さあ、おやすみを。
夢も希望も息絶えた二日前
目が覚めたのは午後の三時
絶望から勉強が手につかないと
救いのない言い訳一つ
テスト・イブ・イブに昼寝すると
いつもより気持ちいいね
テスト明けの大きな空を
明らかに足りないテス勉を
流れる星に任せたのなら
さあ、おやすみを。
テスト前の小さな夜を
明らかに足りてる睡眠で
溢れるほどに満たしたのなら
さあ、いい夢を。
血も涙も枯れ果てた前日の夜
テストの時間割も知らず
今さらどうあがこうと変わらないなと
予定された諦め一つ
テスト・イブ⋯⋯に掃除すると
いつもより捗るね
テス⋯⋯
テスト明けの大きな空も
赤点と共には拝めない
自己矛盾を繰り返す日々に
さあ、さよならを。
テスト明けの大きな空を
明らかに足りないテス勉を
流れる星に託したのなら
さあ、おやすみを。
テストで測れる才能は
数学や国語に理科、社会
そんなのじゃなくて
努力の才能ただ一つ
赤い数字は覚えのない
誰かにとっての都合の良さ
忘れないよ
わたしはわたしだから大丈夫
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最終更新:2025年01月07日 19:37