作詞:
ふぇすたれ
作曲:ふぇすたれ
編曲:ふぇすたれ
唄:重音テト
曲紹介
時間に追われてました
歌詞
広がっていた物に見とれちゃ
気にも留めず定まってく道
思い描く頭の中を
書き換えなきゃさよならまっしぐら
あくびひとつ出したくらいじゃ
目をそらすことなんて無理だな
あっけからんと見渡すあいつ
かわいそうな見ず知らず
過ぎた話なんて
"何も知らないって"
すら聞こえない手
見飽きた
容易く
パッと消える当たり前は
いつからか見落としてしまった
「あぁ、そう。」で終わらせる過去には
もう呆れちゃったようだった
安くない使い込んだ時間は
やるべき以外には費やした
僕には、はて?何が残るか?
思い考えちゃ日が落ちる!
あいにくの天気
いつもと変わらぬ帰り道
雲泥の日々 永続的乖離
終わらぬ会議踊りたくない
から愛想直して
あきらめつけようか
無い無いをちょっと味わっちゃ
だんだん毒されるわ!
尽きた眼の光
もう一度照らせよ
すら言えないんだ
そうか そっか
からくずばっか守ってた頃とは
見るからに気も狂った顔だ
容易く
パッと消える当たり前は
いつからか見落としてしまった
「あぁ、そう。」で終わらせた過去すら
もう忘れちゃったようだった
悪くない使い込んだ時間は
とっくに色変わってるようで
さて、何が残った?
月明りはまだ眩しい
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最終更新:2025年01月08日 09:10