作詞:
バーバパパ
作曲:バーバパパ
編曲:バーバパパ
唄:重音テト
曲紹介
ゲームを作るという目的で作っていましたが間に合いませんでした。
歌詞
いつしか意味は振れた
知る術もなく
形だけは残ってく
鏡越しの姿で
居場所を思う
誰ぞここにいたこと
思い出すだろう
何もかもが遷り行くけれど
変わらないでいて欲しかったんだ
その姿を模して
垂直のファッション
ヘチレスじゃ物足りなくない?
て言え
舞え己のヘチ
ヘチレスじゃ物足りなくない?
て言え
舞え己のヘチ
揺らぐ淡くなった熱
どこへ行くだろう
新しく唸った声
何を叫んでる
為すがままに為す様に
見たいもの重ねて
あるがままである様を
ただ見ていた
いつしか意味が増えた
知る由もなく
形だけが残ってた
何もかもが遷り行くけれど
変わらないでいて欲しかったんだ
その姿を模して
垂直のファッション
ヘチレスじゃ物足りなくない?
て言え
舞え己のヘチ
ヘチレスじゃ物足りなくない?
て言え
舞え己のヘチ
コメント
最終更新:2025年04月30日 06:29