曲紹介
歌詞
瞳の奥に映る水面の下で
溺れぬようもがいていたのは
きっと
落ちる雫と同じ様に
いずれかは僕らが失う
世界の形
ずっとずっと思い出していた
心の中にある風景が見える場所のこと
きっと今日も似た様な道を歩くのなら
生きる意味なんてとっくに無いのかな?
パッと宙に浮かんだ手を
もう見失わないでくれ
一つも足りないものなどないのにさ
いつの間に考えてんのは
どうして?なんて問いかけて
何度も探してるんだ!
「いつかまた会えるよね」って
指を交わした夢の記憶
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最終更新:2025年09月04日 18:04