作詞：
雪乃トケル
作曲：雪乃トケル
編曲：雪乃トケル
唄：Dingcat
曲紹介
歌詞
分かったように頷いた
嫌った脅威浮ついた
叶ったようなフリをして
仕舞うのボクは、弱いから。
散々にも動き出す日々
憎愛を今日日憂う意味
計画が今日さ、終わるならば
全て元通り…だった。
やがて 朽ちる
その温もりを
笑う声も 唄う喜びも
たとえ明日世界が滅ぶなら…
失うのかな？
愛した記憶も消えてしまうの
やがて 朽ちる
その温もりを どうか！
離したくないよ。
半径三百億数の距離で
キミは遠のいてしまうの
熱を帯びた表情で笑って
ボクの事を忘れてしまうのもしかたない
排他プラズマ中毒
嘘の抱擁
消し去って不安を
影の伸びた
キミが今嗤うの
影の伸びた
キミが今嗤うの
どうしてボクら息してるのか
どうにもキミは花散らすのか
どんなに鳴らすこの警告は
どこかで泣いた夜のようだな
そうだねこれは嘘偽りの
ソートか欠けた音が聞こえた
そうしてここで幕が閉じるなら
夜の末に揺れる後悔が
愛してみせたあの時ですら
アイロニボクはキミを騙した
生憎空は雪に染まるね
相子で閉じた誰かの願い
最後に一つ話したくて
見ないフリとかはしないでいてね
最初に聞いたあの旋律が
最低なほど耳に残るんだ
やがて 朽ちる
その温もりを
笑う声も 唄う喜びも
たとえ明日世界が滅ぶなら…
失うのかな？
愛した記憶も消えてしまうの
やがて 朽ちる
その温もりを どうか！
どうか…！
夢を見た キミとボクが話す夢
それが何時か叶うその日まで。
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最終更新：2025年10月25日 19:16
