曲紹介
曲名:『「心酔盈虚」』(しんすいえいきょ)
- 模倣曲の一つ。
- プレイリスト「大問0.5」に収録。
歌詞
落陽は長径を通り抜け、
また焔が牒状を呑んでいた。
手に編んだ双対の花弁、
尚、踠いた声に。
亡骸を攫う狭量は、
取り舵を四芒星に翳した。
絡み付く霊媒の御影に、
破滅の時を、
匿った、
刻一刻と、
遥かに輪廻を見て、
夜半にも蜃楼が往ぬ。
量子渦に魅入られ、
遁世を拒む、
及ぶことなく。
空寂と蒙昧、度数が揺らいで、
傾ぎ出す鋭角の天啓、
憧憬?
渇望は獰飆の歯車で、
退廃に身を搦めしルーティーンを。
やがて、逃げる晷の目が窶れ、
黒煙と成れ果つだけ。
余白を蹂躙する鋳鉄は、
踵を隠す思想すら禁じられた。
文明の反駁から彗星軌まで、
ただ盈虚に酔う心も、
全てあなたの所以です。
胸を灼いた双対の棘には、
いつかは待人が来る。
閃光、
残陽、
月霜、
晨星!
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最終更新:2025年11月08日 18:59