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【検索用:じてぃまあなんけー  登録タグ: 重音テト 電電ゼータ
作詞:電電ゼータ
作曲:電電ゼータ
編曲:電電ゼータ
唄:重音テト

曲紹介

  • 2025年8月22日に投稿された電電ゼータ氏のオリジナル曲。
  • 『ボカコレ2025夏』ルーキーランキングにて75位を記録。

歌詞

この整然な世界に鳴り響く
物差しでも測れぬ混沌が
黒く染めて楔に名を刻み
ただ意味もなく当てもなくすがるのさ

鏡写しの希望はありもせず
見違えても消えない解答が
すぐに切れて見捨てて知らぬふり
これは 誰が望んだものか

0と1に浮かぶ虚像は残り 流れたものは映し出さず壊れ
みたかったのに
挫いたあの日を
Δ(でるた)はとうに(あたい)を示していて 振り返る時刻はすでに過ぎていて
ほしかったのに
有限との境目を超越し 対応できぬまま意識はもつれ
終わりたかったのに
もうすでにここは現実とは遠くにあたる

無限に裂けた式の途中で 意味も理も失って
数えきれない願いの余剰に 孤独な(るーと)が残された
整列しない記憶の断面 黒よりも深い闇に映るのは
崩れかけた調和の亡霊 解『は』見つからない


割り切れない問いに縛られて
共鳴さえもしない孤立点
反例だけ繰り返し笑っていて
また答えのない夜に落ちていく

点対称の願いは届かずに
背理の果てに公理が崩れていく
有理のふりをした不確かな夢
これは どこで違えたのだろう

静寂に沈む未知の協調 欠けた定理は涙知らず
寄り添うだけの並ばぬ数と 意味をなくした答えの残差
鏡の裏で名もなき虚数(かず)が 崩れるたびに美しくなった
永遠に触れたその時だけ みて終わってほしい

全ては楔で縫い留められ 希望の名前騙る混沌
手を伸ばしたその温度さえ 今はもう記号に変わった
解けなかった選べなかった 答えをなくしたこの結末
救えぬままただ崩れ行く 願いを踏みしめて

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  • 電電ゼータ
最終更新:2025年12月23日 16:08
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