作詞:
句るり
作曲:句るり
編曲:句るり
唄:フィス
曲紹介
歌詞
金属のにおいが染み付く手
黒くなった指の隣
チョークの粉っぽさが抜けなくて
一人で咳を吐いた
置き傘に安心していたら
傘立てごとなくなって
寄り道の途中で道がなくなっちゃう
そんな心地
空の心臓 とパルセーション
破り捨てた あの日の作文
膿みが広がる かさぶたになる
ちょっとだけ日々を振り返った
登下校 途中道に
いるあの人みたいになれたらな
宙を舞う 飛行機雲
明後日の天気は雨模様
「毒を浴びて健やかに育って
いつか誰かに返さなきゃね」?
閉塞と息をして数年後
ボクは立派になれてますか
正しいかにまた取り憑かれて
いつか大人にならなくちゃね
あなたの中、息をした
それが一番心地よかったから
焦りと空回りですり減る
お手本をなぞったのに
やけに重くなった帽子ごと
ここに置いてきたいね
「毒を浴びて健やかに育って...?
育つことすら出来ないのに!」
嫌悪感が飛び出た部屋の隅
手から抜けない臭い、口を覆う
どんな手段を使ってもいずれ
なりたいものになれないなら
もうあなたになってもいいかもね
いつか巣立てるその日まで
怒鳴り声に耳を塞いで
まだ今は、ここにいたいね
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最終更新:2026年06月06日 19:18