曲紹介
歌詞
水の残らぬ井戸の底では、
茅が畜生を弔うという。
接ぎ蝋が水面を蝕み、
一夜人世に非と見殺した。
穢れた鯨幕の元では、
罪は白装束を纏うという。
盃に辰砂を注がれて、
迎え酒を一人吐きました。
それは斥力と
でも呼ぶべきモノであり
不可解で不愉快な裏拍手に、
身を委ねました。
通りゃんせ、通りゃんせ、
夜明けの晩へ、
一匁の蓮華が散る。
暁は月を見る。
通りゃんせ、通りゃんせ、
夜明けの帳へ、
やがて御伽も崩れるでしょう。
誰も戻れぬでしょう。
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最終更新:2026年07月05日 17:27