曲紹介
歌詞
伏せて忍ぶ声はどこか彼方、
頭蓋の奥で触れたはずの、
言伝と首を貶めた。
指先から伝わる冷たさは、
見慣れただけの呼吸の中、
微かに溢れた。
絡みついて止まないパイロンが、
解かれずに捨てられている。
足音が立ち迫る、
やけに鮮明だった。
そして巡り合わせ 重なり
茜色に染まる、
濁り過ぎた理性は
どこか遠くで崩れ落つ。
そして踏み鳴らした悲しみ
この指止まれ、
二重の嘘が綴り語る
狭間が蠢く。
濃度の異なった歩幅の内側で、
開けたばかりのノイズの底、
惑わし崩れた。
置き去りの感情が痕もなく、
静かに腐食し泥みだす、
覚えたそれでもなお、
目を逸らせなかった。
そして巡り合わせ 重なり
茜色に染まる、
曖昧な終端で
あなたは言葉を綴る。
そして壊れ崩れた秩序
この指止まれ、
誰も聞こえない声が
背筋を伝うのです。
解けないまま、
縺れる、縺れる。
この道の奥底で、
指先に残った意思が、
誰かを突き動かした
そして巡り合わせ 重なり
茜色に染まる、
全て壊れてしまうのなら
初めからそうしよう。
旅の友よ、わたしの
この指止まれ、
沢山の声が聞こえて、
操ろうとしたのか。
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最終更新:2026年07月11日 22:00