曲紹介
歌詞
静かな部屋で壁を見る、
動かない針、重なる自分、
終わった様で、終わっていない、
そんな感覚だけがある。
今はただ、踏み外さない様に、
波のレールを渡り行く。
ほらまだ、この音は消えていない、
目を閉じた儘、語り出す。
失意が呻き、伝い絡まる、
喜びもあり悲しみが混ざる。
泣いた証に道筋が立つ、
無意味に語り継ぐのです。
息をして、
声を出す。
手探りで形を得る。
手を伸ばし、
立ち尽くし、
遂に舞って落ちる。
止まる影、
流れ出す。
偽りが笑っている。
ぼやけて歪な
忘形見。
残った熱を踏みしめて、
歩幅を測る、同じ場所、
左右が乱れ、腕がすり抜ける、
道を歪めて舵を取る。
今はもう、立ち止まらない様に、
揺れ動く詩を希う。
動き出す時計は、言葉を記す。
もう止まらない、
もう止まれない、
残り香が船を導いた!
失意が呻き、伝い絡まる、
幾度躓き陰りを見せる。
焚いた灯りと孤影を後に、
溶けて行く腕を見ていた。
♪
囀りの中溶けて、
泥み沈み震えてる。
問いだけが胸に刻まれて、
灯を抱え生きる。
波打ち際で、只待ち尽くす、
何処へ歩むの?何も伝えず。
静かに過ぎて、また消えて行く、
そこで初めて出会うのです。
ららららららら、ららららららら、
ららららららら、ららららららら、
ららららららら、ららららららら、
ららららららららららららら。
楽園に立ち尽くす悪魔が、
声を荒げて、贄を欲しがる。
尋ねてしまった根元は、
全て事象の所為です。
コメント
最終更新:2026年07月11日 22:02