曲紹介
- 界隈曲の一つ。
- 動画投稿企画『晩夏プレラ6』参加楽曲。
歌詞
因循な湖に、不可知論が溶ける。
憂いを持つ曇った鐚銭は、迂愚な辯舌に媚びる。
伝書鳩が知らす篝火を、躑躅は理解せず。
パラノイアを仇波に打ち付け、
空っぽの鍵が響いた。
布がひらりひらり揺れていく、
橋上で廃油が、熱源の甘さを語るのです。
赤を騙るのです。
ビジュアルスノウとディレクトリは、
酩酊を歌いました。
諧謔の歌に手を叩き、
鼓が半素数となる。
蝋燭の火が燃え上がった、
時が近づいています。
猫を被った日を、瞻仰する鏡。
アナログの波を穿つ神話は、電話機にすすり泣く。
二重橋の横の密室で、苦痛の化合物が、
これ見よがしに切符を重ねた、
パイロンが消した気配。
こじつけの理論が弔う、絡繰人形。
刹那を過つプロペラの下、韋が託す。
加速器は信者から変われず、
言霊を踏み躙る。
諧謔の歌に手を叩き、
鼓が半素数となる。
蝋燭の火が燃え上がった、
時が近づいています。
緑色に光る波紋と、掬われた子音。
どちらかが無くなってしまう時に、
破綻してしまうのです。
等号は罫線文字を掛けて、
08を引かれるのです。
諧謔の歌に手を叩き、
鼓が半素数となる。
蝋燭の火が燃え上がった、
時が近づいています。
諧謔の歌に手を叩き、
鼓が半素数となる。
蝋燭の火が燃え上がった、
時が近づいています。
死が近づいています。
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最終更新:2026年10月18日 11:33