作詞:
薬置き場
作曲:薬置き場
編曲:薬置き場
唄:デフォ子
曲紹介
歌詞
ふれてください、と鳴いたから。
屹度、誰の所為でもなかったから。
飲み下せ、と囁いた、
甘い白銀の情罪に手を出した。
両足を奪った昇降機、
公営団地703。
描いた樹の絵と汗とが管に満ち、
侮蔑へ歪めました。
鯨が魚でないように、
此も人間なんかじゃないようだ。
魚が鯨でないように、
血と漿を噴く我楽多か。
ふれてください、と泣いたから。
屹度、病識なんてなかったから。
飲み下せ、とあの声が、
苦い黄金の救罪が手を引いた。
蜘蛛の巣を這った踊り場、
公営団地の際の際。
欠いた甲とアセトが胞に満ち、
離脱へ歪めました。
鯨が魚でないように、
此も人間なんかじゃないようだ。
魚が鯨でないように、
血と漿を噴く我楽多か。
嗚呼、微睡む重力の底、
全ては芝居の筈なのに、
のうのうと息を継ぐ饐えた自分と、
静寂を見下ろしてた。
鯨が魚でないように、
魚が鯨でないように、
生涯、仕様がない?
鯨が魚でないように、
此れもバケモノか何かだったのか。
魚や鯨かのように、
退廃な"暮らし"を、
延々続けるのだろう。
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最終更新:2026年10月25日 19:41