作詞:
すざ9
作曲:すざ9
編曲:すざ9
唄:重音テト
曲紹介
曲名:『花束』(はなたば)
- 『本当のルーキー祭り2026秋』SP参加曲。
- ChiyoRi氏のI am me Iからインスパイアを受けている。
歌詞
雨続きの午後
ためらった挙句
味のしない日常なんかに
ふけってしまった
やるべきことちゃんと
出来るぐらいには真面目
でもそれすら生きる術で
自分じゃない気がしてる
そんな僕には
甘ったるいケーキなんかが似合うよな
くだらない悩みも全部甘さで誤魔化せばいい
思い立って不意にコンビニに来たはいい
けど、どれもぴんと来なくて何も買わず帰った
つまり僕はさ、選びたくないんだ
後悔も執着も引き受けたくないのさ
また一つ僕は失った
差し出された花束前にして
身に余るからと拒んでしまうような
やせ細ってしまった心のままでいた
その末路で小さく息をした
窓際に飾った写真立て
春めく景色が綺麗で
僕の表情も何だか嬉しそうに見えた
自分一人じゃ何一つ
選べないような僕には
学び舎がお似合いだ
今になって気づいたんだ
ふと駅前の花屋に寄った
興味本位で一輪を買った
時間を忘れるほど見惚れていた
何もかも選べなかったけれど
美しいこの一輪ぐらいは、なんて
らしくないか。
差し出された花束前にして
身に余るからと拒んでしまうような
やせ細ってしまった心のままでいた
その末路はすべて僕のせいなんだよ!
だけどもう少し考えさせて
僕だって選べると思わせて
希薄なままの存在証明
らしさだとか全部どうだっていいの
向かうは内より外へ
濡れないように傘を持って
一輪の花を抱えて
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最終更新:2026年11月08日 17:28