曲紹介
- 「忌み唄」「月クラフ光リアル街」に続く童謡パクリシリーズ第3弾。
- オリジナル曲ではあるが、童謡の1フレーズとして「赤い靴」らしきものが含まれている。
歌詞
何も聞こえない 闇の部屋で
笑わなくなったキミを 見つめてる
昨日まで感じた優しさが 全て虚像だと知った時から
悲しくて一人 赤い泉の前で笑う
二度と戻らない人 抱きしめながら
壊れてた時計を眺めては
この針が刻んだ時を あざ笑う
赤い服着せられた 女の子
言葉さえも無い世界へ 消えていく
白いサイレンが響く この部屋で
キミの声だけが聞こえない
初めて出会った頃の 優しさは 誰もが持っている依存だと?
二人はいつも 優しさを求めていた
その天秤(バランス)が崩れ こんな夜に?
壊れてたキミを抱きしめて
あの頃の優しさに帰れない
嘘だけで飾られた 赤い服
僕だけを残して消えていく
コメント
最終更新:2011年03月10日 16:15