概要
第一回(4/9)
- 小レポート。次週まで。「先週のASASとAUPQ35を用いて地上天気図上の低気圧と上空のトラフの関係を確認せよ」
- 500hPa高層図(AUPQ35の下の図)で気圧の谷(トラフ)を解析する。
- トラフは、等高度線が南に迫り出している部分(北が気圧が低いから)の等高度線曲率が最大の部分を結んだ線が気圧の谷線になる。
- 一般論として、深まったトラフの東側で低気圧が発生し発達。上空のトラフが低気圧に追いついた時点でもっとも発達している。
- 発達期にあるかの判断として、気圧の谷の軸(地上の低気圧中心および上空のトラフを結んだ線)が西傾しているかをよく見る。
- 300hPaは、実線が等高度線、破線が等風速線。ジェット気流の解析に用いるが、今回の課題では必ずしも要求されていない。
- 500hPaは、実線が等高度線、破線が等温度線。
- 天気図の時刻は左下に国際標準時で記してある。日本時間は+9
- 0312UTCまでを見るのが課題の主。「今回の低気圧はいろいろ面白いので」というのは多分それ以後の振る舞い。
最終更新:2012年04月15日 11:51