- 1 :愛のVIP戦士 :2007/03/03(土) 23:47:21.20 ID:jGyecuu10
- ●鬱デレって、なんですか?
いつもは、ネガティブにうじうじ・・・。 「もう、死にたい・・・」
大好きな彼の前では、デレデレ・・・。 「ねえ、ちゅうしていい・・・?」
ちょっぴりダークで、危険な「鬱デレ」に萌えるスレッドです。
●このスレッドって、何を書き込めばいいんですか?
鬱デレに関する、SS、イラスト、雑談、等々、鬱デレへの思いの丈を書き込んで下さい。
●SS投下について
・感想レスは励みになるので大歓迎、コメントがあるとうれしいです。
・長編SSは、ページを振って下さい。(1/5、2/5等)
できれば、書き上がってから一斉投下しましょう。
投下前はリロードを忘れずに。 スルーされても泣かないで・・・。
・トゲトゲせずに、お気楽にいきましょう。
●「ゲーム化」「サークル化」進行中! 詳細はまとめサイトにて!!
書き込んだSSは、ゲーム、同人誌に使用されるかもしれません。
二次使用を禁止する場合は、メ欄に「NG」の記載をお願いします。
●まとめサイト「新ジャンル」鬱デレまとめ。 http://www19.atwiki.jp/utudere/
●避難所「鬱デレ秘密基地」 http://jbbs.livedoor.jp/otaku/7959/
- 2 :愛のVIP戦士 :2007/03/03(土) 23:47:47.31 ID:jGyecuu10
- 鬱デレ キャラクターバリエーション①
トラウマ系 デフォルトネーム: 鬱(うつ)
基本的性格:無口、悲観的、自傷癖、自殺願望等を持つ場合が多い
現行のデフォルトキャラ、過去の辛い経験から、鬱状態になっている
【SSサンプル】
鬱「・・・」
男「元気ないな。どうした?」
鬱「・・・別に」
男「顔見れば分かるよ。何かあったんだろ?」
鬱「・・・」
男「言ってごらん」
鬱「・・・死にたい」
男「そっか・・・」
男「じゃあオレも一緒に死ぬ」
鬱「え・・・?」
男「お前のいない世界なんて生きてても意味が無い」
鬱「・・・そうなの?」
男「ああ、そうだよ」
鬱「・・・・・・エヘヘ」
- 3 :愛のVIP戦士 :2007/03/03(土) 23:48:45.68 ID:jGyecuu10
- 鬱デレ キャラクターバリエーション②
自虐、妄想系 デフォルトネ-ム: 鬱(お名前募集中)
基本的性格:親切、温厚、反面優柔不断で決断力が弱く、板鋏状態になりやすい。
物事を極端に悪い方向、良い方向に妄想する。躁、鬱の変化が激しい。
【SSサンプル】
男「鬱っ、一緒に帰ろーぜっ!」
鬱「ごっごめん、今日は部活のミーティングで・・・。」
男「そか、じゃあ、しょうねーか。またなっ!」
鬱「(どっどうしよぅ、せっかく男君が一緒に帰ろうって、誘ってくれたのに・・・)」
鬱「(嫌われたらどうしよ、嫌われちゃうかな?、嫌われちゃうよね・・・。)」
鬱「(きっと、怒ってるよね。 明日どんな顔して・・・。いやだっ、やだよぅ)」
男「おっ、おい、鬱、うつ、どした、何、泣きそうな顔してんだ?」
鬱「やだ、やだよぅ、一緒がいい、やっぱり、一緒に帰る~。」
男「わかった、わかったから、部活、何時に終わるんだ?」
鬱「ぐすっ、6時ごろ・・・。」
男「おし、待っててやるから、泣くな、なっ」
鬱「くすん、ほんと・・・、だっ、だいすき」(///////
- 4 :愛のVIP戦士 :2007/03/03(土) 23:58:52.70 ID:MKozkTT+O
- >>1
鬱
- 5 :愛のVIP戦士 :2007/03/04(日) 00:00:09.31 ID:i+MVh4tSO
- >>1
鬱
- 6 :愛のVIP戦士 :2007/03/04(日) 00:01:08.95 ID:srnrwReB0
- >>1
鬱
- 7 :愛のVIP戦士 :2007/03/04(日) 00:16:08.19 ID:srnrwReB0
- いきなり人居ないね。どうしよ
- 8 :愛のVIP戦士 :2007/03/04(日) 00:21:25.42 ID:i+MVh4tSO
- ま、これからじんわりと…。
- 9 :愛のVIP戦士 :2007/03/04(日) 00:32:09.49 ID:CawCYxpj0
- そういや
前スレ結構面白かったような
相でもなかったような…
- 10 :愛のVIP戦士 :2007/03/04(日) 00:37:03.52 ID:NKI93bS+O
- まぁ鬱デレってのは第一に鬱な訳で…
我々も鬱ななりましょうぜ…
アンチ学園…アンチラブコメ…
ヒヒヒ…
- 11 :愛のVIP戦士 :2007/03/04(日) 00:38:19.48 ID:srnrwReB0
-
では、お題をこなすとしよう。さてさて【酔っ払った鬱デレ】
男「まぁ、お茶くらいしか出せないけど、ゆっくりしてって」
鬱「お、お邪魔します……」
男「お茶淹れるから、少し待っててな」
鬱「あ、あの」
男「ん?」
鬱「あ、いえ、えと、別に……」
男「ああ、トイレは廊下出て右だから」
鬱「ちが……うん。お構いなく、って言うつもりだったのに」
男「お待ちどうさま」
鬱「……ケーキ?」
男「最近、ちょっと凝っててね。フルーツケーキをティプシーケーキにしてみた」
鬱「? ……い、いただきます」
男「あ、忘れてたけど、お酒とか大丈夫だった?」
鬱「へ? あぇ……え~と~、はれ……なんか、くらくらする」
男「え、ちょ……駄目だった!?」
鬱「うう~、おいひぃね~このケ~キ」
男「う……笑ってる……か、可愛いけど、これはマズイ気が……」
鬱「いいなぁ~、あたひも、これくひゃい……ヒック、できたら……ヒック……グスッ」
男「こ、今度は、泣き出した!? あの、鬱さん、大丈夫?」
鬱「ゴメンね、ゴメンね……」
男「普段ならウザい筈なのになぁ……」
鬱「うう~……男君の膝、あったかい~ゴメンねぇ~」
男「……(どうしよう。なだめるべきなのか、起こすべきなのか、放っとくべきなのか……笑いながら泣いてるし)」
まぁ、ほすほす
- 12 :愛のVIP戦士 :2007/03/04(日) 00:39:01.45 ID:kTGJg2jv0
-
初参加でテーマ無視でちょっとバリエーション系ですが
SS投稿とかしても良いのでしょうか
- 13 :愛のVIP戦士 :2007/03/04(日) 00:39:44.60 ID:srnrwReB0
- >>12
この過疎で、反対する人間が居るとでも? 好きなだけ参られい
- 14 :12 :2007/03/04(日) 00:46:04.21 ID:kTGJg2jv0
- >>11
ケーキで酔っ払うほど弱いとは……
良い、弱点が多いほどなんか良い自分はひどいのだろうか。
では、ちょと投稿させていただきます
- 15 :1/3 :2007/03/04(日) 00:47:40.58 ID:kTGJg2jv0
-
んでは僭越ながら、ちょっと新ジャンルっぽい【躁鬱デレ】
鬱「やっほー! 男! いっしょに帰ろー!」
男「ああ、良いよ」
鬱「やったやった! あのねっ、男、今日ねっ、学校に来る途中にきれいな花がね……」
男「あっ……」
鬱「っと、どしたの?」
男「ごめん、今日生徒会の集会があったの忘れてた」
鬱「え……」
男「多分長くなるから、今日は無理かもしれない」
鬱「……」
男「ごめん」
鬱「あ……違うの、ごめんね、ごめん、私っ、勝手にはしゃいじゃって……」
男「いや、ホントごめん、今度一緒に帰るから」
鬱「ううん、いいの……いいの……、私また調子に乗っちゃうから……」
男「良いんだって、そんなの気にしなくても」
鬱「ごめんなさい、男はいつも忙しいのに私なんかが……」
男「欝は悪くないって。 本当に、この埋め合わせはいつかするから」
鬱「私が悪いんだよ……、今ももう、迷惑だよね……」
男「そんな暗くなんなってば! ……あー、もう呼ばれてるから行くわ」
鬱「うん……ごめんね、ずっと引き止めて邪魔してるみたいで、ごめん……」
男「花! 一緒に見ようなっ!」
鬱「……」
- 16 :2/3 :2007/03/04(日) 00:49:43.37 ID:kTGJg2jv0
- 鬱「(トボトボ)」
鬱「……あ、ここ、朝の花のところ……」
鬱「(花も、私にキレイなんて思われても嬉しくないよね……)」
鬱「(何で花の話なんかしちゃったんだろう、私がする話じゃないのに)」
鬱「(やだな……、何で私いっつもこうなんだろう……)」
鬱「(ずっと男にも迷惑かけて、困らせて)」
鬱「(私なんか生きてても……)」
男「おーい! 鬱!」
鬱「お、男!?」
男「はぁ、はぁ……いや、集会早く終わったから、急いで追いかけてきたんだ
(本当は、適当にごまかして抜けてきたんだけどな……)」
鬱「そんな、私なんかのために……迷惑……」
男「鬱のためじゃない! 俺のため!」
鬱「!」
- 17 :3/3 :2007/03/04(日) 00:52:27.90 ID:kTGJg2jv0
-
男「俺が鬱と帰りたいんだよ、だから急いで追いかけてきた、ダメか?」
鬱「ダメじゃ……ダメじゃない、けど……」
男「ならいいじゃんか。 あ、あれか? 朝言ってた花って」
鬱「あ……うん」
男「こんな所に咲いてたんだな……見つけてもらって嬉しいだろうな」
鬱「そ、そんなこと……」
男「……俺も、鬱と居るから色々気づけることがある、分かることがあるんだ」
鬱「そうなの……?」
男「だから、俺は鬱と一緒に居たいんだよ」
鬱「わ、私で……いいの?」
男「もちろん、鬱が良いんだ」
鬱「うん……うん!」
男「よし! それじゃもう家も近いけどここから一緒に……」
鬱「男! 男! 今日は遠回りしよ! 遠回り!」
男「え? ……ああ、そうだな、ゆっくり帰ろうか……ってうわっ!」
鬱「やったやったやったーっ! 男! 大好き!!」
男「わかった、わかったからここで抱きつくなよっ」
鬱「男っ! 手にぎっていい? くっついてもいい? ギュッとして! チューしてーっ!!」
男「ちょ、ちょっと鬱、落ち着けって!」
ちょっと激しい鬱デレっぽくなってしまいましたが、失礼いたしました。
(しかも躁のほうが割合多いような)
- 18 :愛のVIP戦士 :2007/03/04(日) 00:56:09.62 ID:0J4T8rHnO
- これは・・・ナイスクオリティ
- 19 :愛のVIP戦士 :2007/03/04(日) 01:07:21.96 ID:srnrwReB0
- 眠気には、勝てないか……
- 20 :愛のVIP戦士 :2007/03/04(日) 01:13:07.92 ID:kTGJg2jv0
-
感想どもです……しかし、過疎ってますね
今の隙に一応もう一個書きましたが、またの機会でしょうか
- 21 :愛のVIP戦士 :2007/03/04(日) 01:16:48.33 ID:NKI93bS+O
- GJ~
- 22 :愛のVIP戦士 :2007/03/04(日) 01:44:42.33 ID:NKI93bS+O
- ほ
- 23 :愛のVIP戦士 :2007/03/04(日) 01:46:32.63 ID:kTGJg2jv0
-
保守されたようだし、もういっそ書いたの全て投稿してしまう。
【鬱デレとひなたぼっこ】
男「まだちょっと寒いけど、日が当たると気持ちいいな」
鬱「うん……」
鬱「……あのね、こうやって地面に寝転んでるとね……」
男「うん」
鬱「地面と一体になっていく気がするの……」
男「地面と?」
鬱「体中の体温が、血が流れ出てくみたいにスッと冷えてって」
鬱「目をつぶるとね、地面の中にズーッと沈んでいくの」
鬱「そのまま私は溶けちゃって、土の中に広がって」
鬱「消えちゃって……」
男「……消えちゃって、どうなるの?」
鬱「そ、その、男の横の所に咲いてる、そのきれいな花の栄養になりたいなぁ、なんて……」
男「なんだ、そんなことなら」
鬱「え?」
男「もう横で、きれいに咲いてるじゃない」
鬱「あ……」
男「あったかいねぇ」
鬱「……うん」
- 24 :愛のVIP戦士 :2007/03/04(日) 01:48:13.74 ID:kTGJg2jv0
- んでもって【鬱デレと春休み】
男「明日から春休みかー」
鬱「春休みって、特に何も無いよね……」
男「そうか? 色々あるだろ、春は終わりと始まりの季節だし」
鬱「何にも終わらないし、何も始まらないよ……」
男「じゃあ、花見とか……これは春しかできないだろ」
鬱「人が集まって騒ぐ場所なんて、絶対やだ……」
男「じゃあ、春の新作映画とか」
鬱「さわがしい所、嫌い……」
男「んーと……パン祭り?」
鬱「何それ?」
男「……」
男「まあ、そう言われると確かに大きい行事は……」
鬱「何にも無いの、だからね」
男「だから?」
鬱「……ただ男と一緒に、居たいなって」
男「……それじゃ、いつもと変わらないじゃん」
鬱「だから、いつも何にも無いんだよ、きっと」
男「いや、そんなこと……」
鬱「男が居れば、いいの」
男「……まあ、いいけどさ」
- 25 :愛のVIP戦士 :2007/03/04(日) 01:55:37.85 ID:Tw5kni5bO
- 投下はできないけどネタ投下
【明日は月曜日】
【テストなのに勉強してない】
うん俺が鬱になるネタだね
- 26 :愛のVIP戦士 :2007/03/04(日) 02:17:09.82 ID:i+MVh4tSO
- ほし
- 27 :愛のVIP戦士 :2007/03/04(日) 02:41:18.33 ID:DAnPT6ytO
- ほ
- 28 :愛のVIP戦士 :2007/03/04(日) 03:11:18.29 ID:kTGJg2jv0
- >>25に向けて【明日は月曜日】
ピピピピッ ピッピッピッ
うす暗い部屋の中にメールを打つ音だけが響く。
「男……もう、寝てるよね……」
時計の針はすでに2時をまわっている、
いくら男が夜型でも、流石に寝てしまっているだろう。
「眠れない」
そう短く打った文章を全部消しては、また1文字ずつ打ち直す。
絶対に送信のボタンを押したりなんかしない。
もし男が寝てて怒らせてしまったら?
もしそのメールが返ってこなかったら?
考えただけでも、嫌だ。
また、地獄のような1週間が始まってしまう。
自分を傷つけるためだけに生きていく毎日が。
ここで男からメールが来たら、電話が来たら、どんなに救われるんだろう。
そんなことを考えるだけ無駄だってことは、分かっているけど。
だから私は誰にも送らないメールを、眠りに落ちるまで打ち続ける。
今日のこの気分は、いつ私を解放してくれるのだろうか。
「男、助けて……」
そう打ったメールを、また全部消した。
日曜日の真夜中、メールを打ちつづける右手が、震える。
明日は、月曜日。
あ、デレてねぇ……
- 29 :愛のVIP戦士 :2007/03/04(日) 03:36:44.93 ID:5IQez77b0
- >>28
そこで男君からの続きをだな。
- 30 :愛のVIP戦士 :2007/03/04(日) 03:58:52.56 ID:kTGJg2jv0
- >>29
成程
- 31 :愛のVIP戦士 :2007/03/04(日) 04:57:33.88 ID:kTGJg2jv0
- 頭が回らん、眠い・・・ほ
- 32 :愛のVIP戦士 :2007/03/04(日) 05:16:10.51 ID:FUIJjDPq0
- まとめも見ずに絵を投下
反省はしていない
- 33 :愛のVIP戦士 :2007/03/04(日) 05:16:41.39 ID:FUIJjDPq0
- ミスった
http://imepita.jp/20070304/189050
貼り忘れた
首吊ってくる
- 34 :愛のVIP戦士 :2007/03/04(日) 05:27:24.84 ID:NKI93bS+O
- >>33
GJ!そういう髪型好きだ
- 35 :愛のVIP戦士 :2007/03/04(日) 05:31:00.26 ID:FUIJjDPq0
- >>34
ありがとうありがとうありがとう
- 36 :愛のVIP戦士 :2007/03/04(日) 06:21:51.21 ID:NKI93bS+O
- 保守
- 37 :愛のVIP戦士 :2007/03/04(日) 07:20:50.09 ID:os4Sc4b+0
- 捕手
- 38 :愛のVIP戦士 :2007/03/04(日) 08:57:55.29 ID:xrdtH4N90
- 書いてたら長くなった。
連投規制に引っかからないか不安で仕方がない。
- 39 :愛のVIP戦士 :2007/03/04(日) 09:12:49.52 ID:xrdtH4N90
-
連投規制どころか一行が長すぎるといわれたorz
改行作業が面倒くさいから、いっそうpしたよ。
http://www.uploda.org/uporg715963.txt.html
- 40 :愛のVIP戦士 :2007/03/04(日) 10:54:07.69 ID:DAnPT6ytO
- >>39
GJ
これぞ鬱デレ
- 41 :愛のVIP戦士 :2007/03/04(日) 11:26:45.43 ID:8SszZ1zw0
- ほ~ら☆
えっちなものだよぉ~
(携帯可)
http://www.2dimension.com/src/2d0249.htm
- 42 :愛のVIP戦士 :2007/03/04(日) 11:27:21.74 ID:tqZxM/Dr0
- >>41
お前の人気に嫉妬
- 43 :愛のVIP戦士 :2007/03/04(日) 12:14:53.40 ID:v9j62bSN0
- 流石に昼だな。
- 44 :愛のVIP戦士 :2007/03/04(日) 12:20:51.07 ID:DPWeOztK0
- 最近、SS書けなくなってきた。。。w
スランプってやつか?
- 45 :愛のVIP戦士 :2007/03/04(日) 13:17:42.38 ID:dIqbfGcZO
- 保守
- 46 :愛のVIP戦士 :2007/03/04(日) 14:17:57.77 ID:NKI93bS+O
- ほ
- 47 :愛のVIP戦士 :2007/03/04(日) 14:36:11.87 ID:6uIY9vkq0
- ほ
- 48 :愛のVIP戦士 :2007/03/04(日) 15:32:21.17 ID:DAnPT6ytO
- を
- 49 :愛のVIP戦士 :2007/03/04(日) 15:48:44.64 ID:kTGJg2jv0
- つ
- 50 :愛のVIP戦士 :2007/03/04(日) 16:13:34.65 ID:PJEe4TRUO
- 私は生きている意味の無い人間だ
生きていく事が辛くて何度も自殺未遂を犯した
未遂でおわっているのはその度に親が見つけてしまうからだ
楽に苦しまずに死ぬには時間がかかりすぎるから
二年前に茶道部の後輩に告白されて今も彼は私と付き合っている
なんで付き合ったのかは覚えて無いが
今となっては私は彼無しにもう生きていけない
「じゃあ俺学校行くから」
「そんな…待ってよ!あなたがいないと私、自分を保てない!死んでしまうわ!」
「そんなことは許さない
法律で自殺が罪じゃなくても自分を殺す罪を俺は一生許さない
もし君が死ねば俺は君を呪うしずっと悲しむ」
「………」
「……じゃ行って来る」
そうやって私を生の鎖で締め付けてくれる
私に生きる理由を与えてくれる彼がとても…
「待って!」
「なんだよってわ!?」
チュ
「いってらっしゃい///」
「ああ///行ってくる!!」
- 51 :愛のVIP戦士 :2007/03/04(日) 17:18:08.48 ID:NKI93bS+O
- ほ
- 52 :愛のVIP戦士 :2007/03/04(日) 18:15:18.09 ID:hvyAa8X2O
- 誰もいないのか?
- 53 :愛のVIP戦士 :2007/03/04(日) 18:35:35.26 ID:NKI93bS+O
- いるよ、でもテスト前なんだ…
- 54 :愛のVIP戦士 :2007/03/04(日) 19:25:52.17 ID:NKI93bS+O
- ほ
- 55 :愛のVIP戦士 :2007/03/04(日) 20:36:37.50 ID:i+MVh4tSO
- ほ
- 56 :愛のVIP戦士 :2007/03/04(日) 20:54:11.28 ID:kTGJg2jv0
- を
- 57 :愛のVIP戦士 :2007/03/04(日) 21:17:20.97 ID:dWe3MAXW0
- 躁鬱系です。
ttp://www.uploda.org/uporg716775.jpg
ttp://www.uploda.org/uporg716780.jpg
なぜか人大杉でなかなか入れない。
壷使ってるんだけど…。
- 58 :愛のVIP戦士 :2007/03/04(日) 21:25:58.91 ID:kTGJg2jv0
- >>57
こ、これは素晴らしいものだ
最高にGJです、ありがとうございます
髪型がすごい好き……
- 59 :愛のVIP戦士 :2007/03/04(日) 22:32:54.93 ID:kTGJg2jv0
- ほ
- 60 :愛のVIP戦士 :2007/03/04(日) 23:20:34.43 ID:D5PDb3gu0
- しゅ
- 61 :愛のVIP戦士 :2007/03/04(日) 23:58:18.15 ID:kTGJg2jv0
- ん
- 62 :愛のVIP戦士 :2007/03/05(月) 00:34:29.79 ID:2ziJNkucO
- ほ
- 63 :愛のVIP戦士 :2007/03/05(月) 01:02:09.22 ID:e7VNCfW20
- 今日は過疎も過疎・・・だな・・・。
- 64 :愛のVIP戦士 :2007/03/05(月) 01:10:07.09 ID:tpJ8DZbn0
-
とりあえず昨日の夜から気合で書いてるぜ、ほ」
- 65 :愛のVIP戦士 :2007/03/05(月) 01:33:52.07 ID:qg+BwVfB0
- うpろだもながれるのはやいね。
- 66 :1/4 :2007/03/05(月) 01:35:30.58 ID:tpJ8DZbn0
- >>28-30の流れの続き【明日は月曜日】
リリリリ……ピリリリリリ……ピリリリリリ……
電話が鳴っていた。
ただ単調に繰り返すだけの、何の面白みも無い音。
つまらなくて、まるで私の人生みたいな――
それが、私の右手の中の携帯から響く音だと気づいてハッと目が覚めた。
「男……!?」
携帯のディスプレイには、唯一見慣れた電話番号が表示されていた。
あわてて、携帯の通話ボタンを押す。
それと同時に、声が響いた。
「鬱っ!! 大丈夫かっ!!」
私の好きな人の声、私がずっと聞きたかった声。
「おいっ! 鬱!? 返事しろっ! おいっ!」
答えなくちゃ、この声に何か答えなくちゃいけない。
「あ、男……」
携帯電話を耳に当てて、やっとのことで声をしぼり出した。
携帯の向こうから、ほんの少し息を吐きだす音が聴こえた。
「……良かった。 鬱っ、どうしたんだ、何があった?」
「何って……男、どうしたの?」
明らかに男は焦っていた、また私が何かしてしまったんだろうか。
「どうしたって……、鬱からメールが届いたんだよ」
「……メールって」
まさか。
「『助けて』ってメールが」
「あ……」
- 67 :2/4 :2007/03/05(月) 01:36:37.53 ID:tpJ8DZbn0
-
送ってしまったんだ、送ってはいけないメールを、寝惚けて。
どうしよう、何て言えばいいんだろう、何て謝れば良いんだろう。
「ご、ごめんなさい……」
「鬱……?」
男が怪訝そうに聞き返してくる。どうしよう。
「ごめんなさい……違うの、何でもないの」
「……何でもないって、このメール」
「違うのっ、ただ間違っただけ、だから……」
ただ私の無意識が、助けてほしいと思ってしまっただけだから
「なあ、鬱……もしかして」
「え?」
「ずっと、メールできなかったのか?」
「……あ、」
「そうなんだな、また1人で抱え込んでたんだな?」
「あ、えっと、あの……」
「鬱っ!」
「!」
- 68 :2/4 :2007/03/05(月) 01:37:47.78 ID:tpJ8DZbn0
-
強い声、私に生きてていいよと言ってくれた、あの声。
「……俺は、鬱の全部を受け止めるって、言っただろう?」
「あ……」
あの日、私が男と付き合うことを決めた日の、言葉。
「大丈夫だから、俺はいつでも、助けるから」
「男、おと……」
「……鬱?」
気がつくと、眼から涙がこぼれ落ちていた。
どうやって止めようとしても、次から次へあふれ出てきてしまって。
「男っ……おとっ、男……」
それからしばらくの間、私はぐずぐずになりながら男の名前を呼び続けていた。
その後私は男に、真夜中にメールを送れなかったことを全部話した。
結局耐え切れなくて、リストカットをしたこともあったことも、全部。
男はずっと、大丈夫だよと言って聞いてくれた。
- 69 :4/4 :2007/03/05(月) 01:40:44.84 ID:tpJ8DZbn0
-
私が落ち着いたときには、部屋の時計はすでに5時半をまわっていた。
「ごめん……男、ずっとつきあわせて……」
「だーかーら、謝んなって。 俺は鬱に頼ってもらって嬉しいんだから」
「……うん……」
私はずっと人に頼って生きてきた、男と出会う前も、出会ってからも。
このままじゃいけないと思っていても、助けを求めないと生きていけない。
また明日から、学校が、日常が始まる。また私は、男に頼ってしまうんだろう。
そうしていることが、生きていることのたった一つの実感だから。
「……それじゃ、そろそろ寝るか?」
「あ……、うん、もう大丈夫……」
「それじゃ、おやすみ鬱。 また明日の朝、一緒に学校行こうな」
「うん……」
電話が切れた。ツーツーという音を少し聞いてから、私も切った。
朝が来ればまた頼り続ける日々が始まる。
そして、男にまた会えるのだ。
明日は、月曜日。
なんとなく「鬱とプリン~」のその後を意識しているかもしれない、
まだ付き合い始め、みたいな。
昨日の夜から長かった……ほ
- 70 :愛のVIP戦士 :2007/03/05(月) 02:04:55.06 ID:qg+BwVfB0
- >>69
おお、続きじゃ続きじゃ。
救いのある終わりでよかったです。
- 71 :愛のVIP戦士 :2007/03/05(月) 02:25:52.47 ID:bhqElU/V0
- >>69
萌え。ありがと。
- 72 :愛のVIP戦士 :2007/03/05(月) 02:52:29.43 ID:7kc5g4qsO
- >>69
お疲れさん
- 73 :愛のVIP戦士 :2007/03/05(月) 02:55:52.40 ID:Auive3AD0
- >>25
【テストなのに勉強してない】で無理矢理やってみた
明日は、テストだ…
私は夕日の差し込む薄暗い部屋でベッドに横たわりながらそんな事を考えていた
「どうでもいい」
だって頑張っても誰も認めてくれないもの
昔は頑張ってた。お父さんもお母さんも優秀な子が好きだと思ってたから
私は優秀じゃないからお父さんとお母さんは私に冷たいんだ
だから二人とも私の事を「バカ」とか「クズ」とかいって叩くんだ
頑張れば私もクラスメイトのみんなみたいに、お父さんとお母さんに優しくしてもらえる
そう思って必死に頑張った
そうして私は、他の級友たちとは隔絶した力を無理矢理手に入れた
何をやっても百点満点。小学生のテストなんて児戯に等しい。高校生の問題だって解いてみせた
私はついには天才と呼ばれた
それでも…両親は私の事を見てくれなかった
無理矢理発達させた知識故に、私は小学生にして両親が世間体のために私を産んだ事を悟ってしまった
私はどんなに頑張ろうと両親の負担でしか無いし、二人がどんな形であろうとも自分を必要としていないことも理解してしまった
全てを理解した時、私は初めて手首を切った。この世界から自らを削除しようとした
- 74 :2―2 :2007/03/05(月) 02:56:42.98 ID:Auive3AD0
- 「何思い出してるの私…」
手首の傷を撫でながら呟く
すっかり暗くなった部屋で私はまどろむ。こういう時は寝てしまうに限る。眠れば思考は停止する。何も考えなくて済…む
トゥルルルルル
夢の世界に旅立とうとしていた私を飾り気の無い着信音が現実に引き戻す
一切の光源が存在しない私の部屋に光が現れる。枕元にある私の携帯
あいつか…
こんな私に電話をする物好きはこの世に一人しかいない
私がいつもあちらに行こうとすると引き戻すあいつしか
「…何?」
「ワリィ、寝てた?すっげぇ機嫌悪そうな声」
「別に…何の用?」
「明日テストだろ。一緒に勉強しないか?全然やってねえんだ」
「私もやってない」
とは言え高校までのカリキュラムは全て理解しているが
「二人でやれば大丈夫かもしれないだろ」
「私は一人でも平気だが」
「俺は一人じゃ駄目だ」
なら仕方ない
「じゃあ手伝ってあげる」
「助かる!サンキュ!10分後にお前の家の前な」
電話が切れる。さて仕方ないので着替えなければならない
私は部屋の明かりをつける。彼の為に暗い部屋に明かりを灯す
彼は私を妨げる
彼は私のテスト放棄を妨げる
彼は私の睡眠を妨げる
彼は私の自殺を妨げる
「ホント厄介」
私はクスリと笑う
- 75 :愛のVIP戦士 :2007/03/05(月) 03:01:26.27 ID:695ZLBtIO
- 今北GJ
- 76 :愛のVIP戦士 :2007/03/05(月) 03:06:26.91 ID:tpJ8DZbn0
- >>74
孤高の鬱デレGJ
- 77 :愛のVIP戦士 :2007/03/05(月) 05:02:28.70 ID:/M1a+F270
- 保守
- 78 :愛のVIP戦士 :2007/03/05(月) 05:46:18.19 ID:tpJ8DZbn0
- ぽ
- 79 :愛のVIP戦士 :2007/03/05(月) 06:36:03.93 ID:695ZLBtIO
- ぽひゅ
- 80 :愛のVIP戦士 :2007/03/05(月) 06:58:28.47 ID:695ZLBtIO
- 鬱「今日は学校行ったよ」
男「…」
鬱「明日も多分行くよ」
男「…」
鬱「もううじうじしないよ」
男「…」
鬱「全部きみのおかげだよ」
男「…」
鬱「ありがとう」
男「…」
鬱「…」
男「…」
鬱「……男くん」
男「…」
鬱「私は、まだそっちには行かないから」
男「…」
鬱「きみの分も…笑いたいって、思ったから…」
- 81 :愛のVIP戦士 :2007/03/05(月) 07:05:30.10 ID:695ZLBtIO
- 鬱「今日は花を買ってきたの」
男「…」
鬱「そういえば、きみの好きな花を知らないんだ」
男「…」
鬱「いつも話を聞いてもらってばかりだったから」
男「…」
鬱「迷ったんだけど、私の好きな花を買ってきたよ」
男「…」
鬱「きみは気に入ってくれるかな」
男「…」
- 82 :愛のVIP戦士 :2007/03/05(月) 07:11:43.05 ID:695ZLBtIO
- 鬱「私、バイト始めたんだ」
男「…」
鬱「やっぱりまだ少し怖いけど、楽しいよ」
男「…」
鬱「きみが誰かと話す時、なんで楽しそうに笑えるのか不思議だったけど」
男「…」
鬱「段々分かってきた気がするよ」
男「…」
- 83 :愛のVIP戦士 :2007/03/05(月) 07:20:16.40 ID:695ZLBtIO
- 鬱「私思うんだ」
男「…」
鬱「私が死んでも、私は誰かの中で生き続けるんだろうなって」
男「…」
鬱「きみが私の中でずっと笑顔でいるみたいに」
男「…」
鬱「目を閉じたらきみに逢えるのは、そういう事じゃないかなって」
男「…」
鬱「…だから私、淋しくないよ」
男「…」
鬱「私が生きてる限り、きみは私と一緒なんだから」
男「…」
鬱「私、頑張って生きるよ」
男「…」
鬱「…」
男「…」
鬱「…もう、行かなくちゃ……」
- 84 :愛のVIP戦士 :2007/03/05(月) 07:41:11.25 ID:695ZLBtIO
-
鬱「どうでもいいけどこのIDやらしいよね」
男「卑猥に過ぎる」
- 85 :愛のVIP戦士 :2007/03/05(月) 09:12:53.46 ID:2MOjheGq0
- 今日はまた過疎だね。さてさて
- 86 :愛のVIP戦士 :2007/03/05(月) 09:55:47.86 ID:2ziJNkucO
- >>83
エエェー(TДT)
男死んでる!?
- 87 :愛のVIP戦士 :2007/03/05(月) 10:01:56.72 ID:UIrc+OAM0
- 鬱「死にたい。」
男「死ぬなんて言うな。」
鬱「やだ。死にたい。」
男「死ぬな。」
鬱「いや。死ぬ。」
男「・・・・・・・・・・」
鬱「・・・・・・・・・・」
男「なんでそんなに死にたいんだ?」
鬱「いろいろ。」
男「俺が死んで欲しくないって思っててもか?」
鬱「・・・・・・・・・・・・・・うん」
男「俺が居てもか?」
鬱「・・・・・・・・・・・・・・・・・・そう」
男「死んだら会えなくなるけど?」
鬱「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
男「俺がいるだろ?」
鬱「・・・・・・・・・・・・・・・・」
男「死ぬな。」
鬱「・・・・・・・・・・・・・・うん」
- 88 :愛のVIP戦士 :2007/03/05(月) 10:06:36.60 ID:VcBdnxVL0
-
すまないあんまりよく読まずに描いたんだがこんなのはいかがでしょ
http://www.uploda.org/uporg717561.jpg.html
- 89 :愛のVIP戦士 :2007/03/05(月) 12:10:36.29 ID:Ei/tEzGe0
- ほほほ
- 90 :愛のVIP戦士 :2007/03/05(月) 13:26:04.03 ID:695ZLBtIO
- ほひゅ
- 91 :愛のVIP戦士 :2007/03/05(月) 14:39:40.48 ID:695ZLBtIO
- 危なくね?
- 92 :愛のVIP戦士 :2007/03/05(月) 15:32:29.07 ID:ongQ1GKc0
- ほっすほっす
- 93 :愛のVIP戦士 :2007/03/05(月) 15:34:51.81 ID:lxR8Rlq0O
鬱「…男君、雨が降るよ」
男「…雨?」
鬱「傷跡が痛むの。雨の日は、いつも」
男「ああ、天気痛っていうらしいね」
鬱「そうなんだ…。男君は、博識さんだね」
男「…痛む?」
鬱「痛み自体は…たいしたこと、ない。でも、思い出すから。昔のこと。それが辛い」
男「なぁ鬱、鬱の昔に俺はいなかったけど、今はいるから」
鬱「…男君?」
男「今はもう昔とは違う。もう大丈夫だよ」
鬱「…うん」
男「俺がいるから。大丈夫だから」
鬱「うん…っ」
男「いっぱいの『楽しい』を経験しような」
鬱「…男君、ありがとう」
男「どういたしまして。他には?」
鬱「…大好き//」
男「良く言えました」
鬱「じゃあ…頭、撫でて?」
傷跡=リスカ跡ってことでお願いします保守
- 94 :VIP難民 :2007/03/05(月) 15:53:47.93 ID:7qWwCBAI0
-
自分に少しでも文才があるんじゃないかと思っていた俺が鬱になってきた。
- 95 :愛のVIP戦士 :2007/03/05(月) 15:54:32.66 ID:jaeVpnftO
- 男「大丈夫か?」
鬱「ごめんね、熱でてデート行けなくて」
男「気にするな」
鬱「でも私が病弱じゃなかったら夏も海とかいけるのに…」
鬱「ごめんね、私なんか…死んじゃえばいいのにね」
男「…そんなこと言うなよ」
鬱「でも…」
男「お前の全てを愛してる。まだ足りないか?」
鬱「…んーん。お腹いっぱい///」
男「じゃ、寝ろ。身体に負担かけたら来た意味ないだろ?」
男「うん、そだね。おやすみなさい」
こうですか、わかりません><
- 96 :愛のVIP戦士 :2007/03/05(月) 15:56:10.06 ID:jaeVpnftO
- >>95
うはwwラスト名前間違えたorz
- 97 :愛のVIP戦士 :2007/03/05(月) 16:09:43.06 ID:2MOjheGq0
-
ううむ、セリフだけではちょっと限界がある。テキストで書いてくるね。
- 98 :愛のVIP戦士 :2007/03/05(月) 16:18:36.21 ID:jaeVpnftO
- >>97
wktk
- 99 :愛のVIP戦士 :2007/03/05(月) 16:20:55.97 ID:695ZLBtIO
- >>86
ごめん、勝手に殺した
- 100 :愛のVIP戦士 :2007/03/05(月) 17:05:06.92 ID:2MOjheGq0
- 時間かかりそうだww
自分の筆の遅さが憎らしい。
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